マサイのルカがスマホで井戸を掘る話

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マサイのルカがスマホで井戸を掘る話

  • 著者名:ルカ・サンテ/GO羽鳥
  • 価格 ¥1,188(本体¥1,080)
  • 学研(2018/04発売)
  • ポイント 10pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784054066243

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内容説明

マサイ族の青年ルカが綴った「マサイ通信」が書籍化! 壊れた井戸を直す資金を原稿料で稼ぐべく、マサイの生活、文化、食事、戦い、ファッションに恋愛に結婚などなどリアルなマサイを写真いっぱいにレポート。世界初(?)のネットライター・マサイが誕生!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

seacalf

52
読後感、爽やか。元々がネットニュースの記事なのでハイテンションな文章がちと読みにくいが、マサイ族の戦士がスマホを使って自分達の生活をレポート。知られざるマサイ族のリアルな姿を数々の写真と共に届けてくれる。マサイと言えば眼光鋭い戦闘民族なイメージしか知らなかったので興味深いことこの上ない。援助を申し出てきたルカに、自分で記事を書いて原稿料で稼げとスマホを渡した編集長GO羽島さんとのやりとりも痛快。彼らの本質を知るまでに至らないとしても面白く読むことができる。2021/11/30

昼夜

19
マサイ人のルカが日本人の羽鳥に「井戸が枯れたからお金を援助してくれ」と言ったら「ダメだ、テメーで稼げ」とスマホを送り写真とメールのやり取りで一冊の本が出るまでの軌跡。これを読むまでマサイ族は観光客が来るときだけ伝統的な格好するとか携帯電話とか電化製品を持つようになってると思ってました。マサイの現実はワーカーホリックな日本とは対照的で水も電気もないけど人間的なおおらかさや明るさが素敵だなぁとライオンとかゾウ、カバに襲われる危険がなければ一度行ってみたくなりました。次の目標も頑張って欲しいです。2018/03/19

ルート

18
マサイ族のルカさんが、ロケットニュース編集のゴーさんに、マサイレポートを送る。ゴーさんはロケットニュースに掲載し、原稿料をルカさんへ。こうしてマサイ族ライターが誕生した。稼いだ原稿料で村の井戸を直すことが目的。ルカさんはスマホを握りしめてネタを探す。ただし、マサイの村には電気がない。充電のために、10キロ先まで歩いて行く必要がある。その道中には、野良キリン、野良ゾウ、野良ライオンも出るそうな…。過酷な状況下で村の井戸のために頑張るルカさんを応援したくなる本。2023/05/17

DEE

15
ロケットニュース24というニュースサイトに連載されていた、マサイ族のルカによる記事をまとめたもの。 原稿料で村唯一の井戸を直すのがミッション。目標は日本円にして10万円。ルカがスマホで記事になりそうな写真や出来事を送り、編集長で漫画家のGO羽鳥が日本語記事に起こすというものらしい。原稿料は日本人と同額なのですぐ貯まるだろうと思いきや、これがかなりの金額であることがわかる。 マサイ族の日常なんてそうそう知る機会はないから面白い。ノリノリの記事だからフォントサイズやら文字色やらが色々で読みにくいが…2019/11/29

フロム

14
時代の最先端を突っ走る漫画家マミヤ狂四郎。その別名義がGO羽鳥である。今回はマサイ族の現地レポ。ルカと言うマサイ族の戦士がライターとしてクレジットされているが実作業の8割5分は恐らくマミヤ氏。文章や構成、レイアウトを殆ど自分でこなしその上で原稿料をルカ氏に渡すその器の大きさには感じ入るばかり。キワモノ扱いされるロケットニュース24だが生き残れてる理由は現編集長のマミヤ氏の人間力が大きいと言わざる負えない。応援してるので頑張ってほしい。 それじゃあオレセリ2018/04/27

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