内容説明
浮力の原理を発見したアルキメデス.長く幻とされたアルキメデスの最高の書『方法』の写本が20世紀末に再発見され,二千年の時を経て,その解読が進んだ.アルキメデスの死をめぐる謎解き,また『方法』の中身と再発見に至る経緯なども含め,アルキメデスに関する決定版である.『よみがえる天才アルキメデス』の全面改訂.
目次
目 次
まえがき
第1章 アルキメデスの死をめぐる謎
第2章 アルキメデスの生涯と著作
第3章 c写本の数奇な運命
第4章 二重帰謬法の発明
第5章 定型化される求積法
第6章 知られざるアルキメデス──著作『方法』
第7章 ギリシア数学から近代数学へ
参考文献
あとがき



