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内容説明
日本最後の清流・四万十川。この美しい河川を有する四万十市は、古くから妖怪や不思議な伝承の宝庫だった。四万十市観光大使の井上淳哉(『BTOOOM!』)と左古文男(『四万十食堂』)の二人が水先案内人となり、新たな日本の怪名所「四万十」の魅力を、漫画・小説・対談・コラムで紡いだ大満足の一冊! 観光のお供にもピッタリな「四万十怪奇MAP」、「中村伝統の味【塩たたき】提供店マップ」もカラーで掲載!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
おりひら
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本屋に行ったら見つけた本。これだから本屋通いが楽しい。共著の一人、井上淳哉さんは「おとぎ奉り」の伝奇物だったのが好きで、この本もどうやら伝奇物らしいところから購入。民俗学准教授とその教え子が高知県西部四万十市に残る伝承を訪ねる。そこで出会ったものとは?ま、おどろおどろしいものでないけど。実在する場所であり伝承もちゃんと伝わっているものらしいので面白い。機会があれば行ってみたい。と、思ったけど、免許ないから難しいな(苦笑) 食事美味しそうなのと、海洋堂の専務登場に驚き!でもビールでなく地酒にして欲しかった。2018/04/15
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