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内容説明
「どんなときに、どの発想法を使えばいいのか?」
にフォーカスして16の発想法を整理したアイデア発想本の新定番。
使うべきアイデア発想法はケースバイケースである。
この認識から出発し、
日本を代表する市場調査会社の研究員たちが
実際の業務のなかで試行錯誤しながら
少しずつ培われてきた知見をまとめたのが本書です。
「どのようなビジネスシーンにおいても最適なアイデア発想法を見つけられるように編集しました。多くのビジネスパーソンに役立つ内容であると自負しています」(著者)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
MatsuNoHon
1
ブレインストーミング、ブレインライティング→批判、判断は後で。便乗歓迎。質より量。 シックスハット法→既存のことに対して、立ち位置、事実、肯定的な内容、否定的な内容、アイデアの検討、率直な意見の6つの方向性を固定し考える。 マンダラート法、はちのすノート→核を中心に隣り合う考え、次々とつながりが持つことへ広げていく連想で発想を広げていく。 オズボーンのチェックリスト→転用、応用、変更、拡大、縮小、再編成、逆転、統合。検討の視点や着眼点を多様にずらしていく発想法。 特性列挙法、セブンクロス法、5W1H。2018/09/15