FAMILY GYPSY 家族で世界一周しながら綴った旅ノート

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紙書籍版価格 ¥1,650
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FAMILY GYPSY 家族で世界一周しながら綴った旅ノート

  • 著者名:高橋歩
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • A-Works(2018/03発売)
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  • ポイント 375pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784902256505

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内容説明

たった一度の人生。
好きなことやんないで、何やんだよ。

ハワイ、北米、中南米、南極、オーストラリア、アジア、ヨーロッパ、アフリカ、日本…
気の向くままに、家族で世界を放浪した、約4年間のファミリージプシーデイズ。

旅中に撮った膨大な写真と綴ったメモと向き合い、
世界中の路上で生まれた言葉と写真を集めて創った、
約4年間の旅の集大成『FAMILY GYPSY(ファミリー・ジプシー)』、発売!

ーーーーーーーーーー

【Prologue】

「もし、なんでも夢が叶うとしたら、何をしたい?」

家族4人、忙しくも幸せな毎日を送っていた、30代の夏のある日。
ふざけ半分に、妻とそんな会話をしたことが、すべての始まりだった。

なんでも夢が叶うとしたら…
家族みんなで世界一周するなんて、サイコーじゃない?

世界を旅しながら、おいしいものをいろいろ食べてさ。
家族みんなで、世界中の大自然で遊んだり、様々な暮らしを感じられたら素敵だよな。
行きたい島やビーチもいっぱいあるし、世界遺産もいろいろ見たいし…

ふたりで、そんな話をしているうちに、
俺たちは、だんだん本気になってきちゃって。

家族で世界一周。マジ、行きたいね!
何年か頑張ってお金を貯めてさ。
それでも足りない分は、旅をしながらでも続けられる仕事を今から創っておけば、
たぶん、なんとかなるよ。
子供たちにしても、世界一周できるなら、小学校の入学が数年くらい遅れたところで、
人生的にはぜんぜんOKでしょ。

ねぇ。本気で行っちゃおうか?


昼下がりの妄想トークだったはずの会話は、いつしか現実モードに変わり、
それから数年間かけて、夫婦で作戦会議を繰り返しながら、
俺たちは、世界一周の準備を進めていった。

まずは、普段の生活費をセーブして、旅の資金を貯めながら、
今後、世界中どこにいても仕事を続けられる体制を整えたり、
ビザや予防注射など、必要最低限の旅の手続きをしたり、
自宅を引き払い、家財道具は倉庫に預けて、持ち物を最小限に整理したり、
子供たちが入学するはずだった小学校への報告も済ませて…

2008年11月23日。結婚10周年記念日の3日後。
俺、妻のさやか、息子の海(うみ:6歳)、娘の空(そら:4歳)。
俺たち家族4人は、世界一周の旅へ出発した。

ハワイ、北米、中南米、南極、オーストラリア、アジア、ヨーロッパ、アフリカ、日本…
4人それぞれ、大きなバックパックを背負いながら、
飛行機、船、電車、バス、キャンピングカーなどを乗り継ぎながら、
気の向くままに、家族で世界を放浪した、約4年間のファミリージプシーデイズ。


泣いたり、笑ったり、けんかしたり、抱きあったり、
事故ったり、病気になったり、ボラれたり、盗難されたり、
それはもう、いろんなことがあったけど。

心の真ん中は、いつもシンプルだった。

「世界には、いろんな人がいて、いろんなことがあるんだな」
そう感じながら、新しい扉を開き続けたいだけ。

「世界って美しいな。生きるって素晴らしいな」
そう感じた瞬間を、ひとりでも多くの人と、分かちあいたいだけ。

人生80年だとすれば、あと40年のマイライフ。
やりたくないことを、やっている暇はない。

一生、雑魚のまま。
一生、旅人のまま。
本当に大切なものだけをポケットに入れて、
歩きたい道を歩き続けよう。

そんな気持ちを込めて。

旅を愛する人。家族を愛する人。
そして、自由を愛する人に、この本を贈ります。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ヴェネツィア

364
家族で世界一周という、時間もお金もとっても贅沢な旅の記録。出発時は著者のご夫婦と男の子(6歳)と女の子(4歳)。ハワイを皮切りに北米、中南米、オセアニア、アジア、ヨーロッパ、そして最後は沖縄。終わりの方の写真では、子どもたちは随分大きく、たくましく育っている。基本的には見開きの左側が写真で右側にショート・エッセイというスタイル。写真は悪くないが、この人のエッセイは私の趣味ではない。文筆業としても稼いだようなのだが、不思議な気がするくらいだ。4年間もの旅だけに、こうした記録を残さないと消えてしまいそうだ。2019/10/09

あじ

24
家族四人が世界の大陸を約四年に渡って旅をした記録。本来であれば学童である子供たち。父である歩さんは広い世界こそが学びの舎と考え、学校=教育とは捉えない方針で子育てをしています。また旅の目的は家族の定住地を探すことにもあります。型を使用した出来映えの良いクッキーではなく、創造しながら自らの手で作り上げるレシピのないクッキー(人生)。『思う通りにやってみればいいじゃん』こう思うには束縛された現状の鎧を脱ぎ捨てないと無理なのかな。2013/12/22

Aya

17
【購入】私の憧れの人・高橋歩さんの講演会でサインをいただいた宝物の本。4年間の世界一周家族旅行。有言実行できる彼の行動力、それを支える奥さん。旅の中、成長していく子どもたち。世界というフィールドで感じるものはまた学校で学ぶものとは大きく違う。「アンテナを全開にして、新しい人、新しい世界にいっぱい出逢って、自分の目に映る世界を、どんどんカラフルにしていきたい」私もそんな生き方に少しでも近付けたら…!歩さんの講演会で直接この家族旅行のお話が聞けたことは私にとって人生の大きな刺激になっている。2014/03/08

13
世界中を4年間旅した子供に「どこが楽しかった?」と聞くと「今が一番楽しい!」と答える。今が一番楽しいって思えるような生き方、考え方、楽しみ方が出来るような大人になるためには、子供から教わるのが一番いいんだろうなぁ。子供の言葉や表情一つ一つ、大事にしなきゃね。年を取ればとるほど、楽しく、かっこよくなる人生を共に送ろう♪2013/10/07

ひろ☆

11
世界中を自由に旅したい。 でも、妻や子どもたちとも、ずっと一緒にいたい! だったら、家族で世界を旅しちゃうか? そんな思いつきから、妻と、6歳と4歳の子どもたちと共に、 家族で無期限の世界一周の旅に出かけた。 2008年11月から、2013年1月まで、約4年間。 こういう事ができる環境がすごい。2013/07/30

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