講談社ラノベ文庫<br> 高一の春、僕は世界を滅ぼす彼女を癒せない。ショート・ストーリー特典付き

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講談社ラノベ文庫
高一の春、僕は世界を滅ぼす彼女を癒せない。ショート・ストーリー特典付き

  • 著者名:赤福大和【著】/朝倉はやて【イラスト】
  • 価格 ¥605(本体¥550)
  • 講談社(2018/03発売)
  • Kinoppy15周年記念 講談社文字ものほぼ全点 ポイント30倍キャンペーン
  • ポイント 150pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065115473

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内容説明

高校入学式の日。桜が舞い散る中、今もっとも売れっ子の若手清純派女優である長月真冬が――空から降ってきた。彼女との出会い。それは桜と、黒のレース、そして……兎の尻尾で彩られていた! 兎の尻尾持ちという真冬の秘密を知った紅葉は、彼女を助けるため、不思議な現象に詳しい店、行燈屋へと案内する。店主の杏いわく、真冬の兎化は寂しさを癒すことで治るらしいが……。桜と青春に彩られた怪奇ファンタジー開幕!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

わたー

16
【新作ラノベ速報2018レビューキャンペーン】★★☆☆☆キャンペーンで試し読み増量中なので読んでみたが、私には合わなかった。過去の事件の影響で怪異憑きとなった少年が、同じく怪異憑きになった少女を癒すため奮闘する物語…だと思うのだが、設定説明と安直なエロ描写そしてサムい主人公イジリに紙幅が割かれていたため、イマイチ判断に困る。序盤でキャラが定まっていないのに、「キャラが薄い」と言われても…また、地の文で過去の事件を話題に挙げる回数が異常に多いという、地の文がかまってちゃんなところはどうかと思う。2018/03/23

nawade

8
試し読み感想。この物語は一つの恋愛が終わったところから、そして売れっ子の若手清純派女優と知り合うところから始まる。現在のエピソードよりも千夏と紅葉の過去エピソードの方が気になるますね。それにしても、おい、長月真冬、バットの持ち方がおかしいだろ!?誘っているようにしか見えないぞ!兎は非力な存在と語っていながら、月を引き寄せ人類を滅亡させる怪異なんて、自分は非力の意味を今まで履き違えていたのだろうか?2018/03/29

nawade

7
★★☆☆☆ 彼女を癒やして世界を救う青春怪奇ファンタジー。キャラが薄いことを気にして遊び人設定をつけたが故に清純派女優・真冬から警戒されて、思うように仲良くなれない。ラブコメとしてこの辺りが読みどころなんだろうが、会話が空回りしているように見えて、あまり楽しくないのが困った。出番は少ないが千夏の方がミステリアスでおっぱい揉み揉みシーンとかがエロカワで魅力的だった。早く彼女との過去を読んでみたい。真冬の口癖はキャッチーで可愛いが、こんな感想を書いていると自分が……××××(バキューン)、されちゃいそうだ。2018/03/31

真白優樹

6
入学式の日、兎の怪異に憑かれた少女と怪異と密接に関わる少年が出会い始まる物語。―――心弾む、妖に彩られる青春の中、寂しがりの兎を救え。根底が割と直球のシリアス、骨子は不思議な怪異と、彼等との戦い。そこに不器用な2人という恋のスパイスで味をつけたこの物語。全体的にどこか寂寥感と無常感のある舞台の中、空回りするある意味等身大の恋愛が綴られる。恋物語としては確かな力を秘めており、怪異と絡めた味がお好きな読者様にはお楽しみいただけるのではないだろうか。始まったばかりの青春の行方とは。 次巻も須らく期待である。2018/04/02

524

6
☆5 妖怪に憑かれた女の子を助けるために寂しさを癒すファンタジー系学園コメディ。なんというか、キャラも作風も全然固まってなくて、宙ぶらりん。SS編集のいつもの凡作成形テンプレにはめたような微エロイベントを適度に挟み、話の大きさの割には主人公たちに必死さが感じられず…。もっとコメディ減らしてガッツリシリアスに振るか、女の子の呪いのグレードを下げてもっとコメディに振るかどっちかにしないと、何をしたいのかわからなくて読み続けるのがつらい。絵もかわいいけど場面に合ってないという印象。【お気に入りキャラ:なし】2018/03/23

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