内容説明
生と死、愛と金――経験から凝縮された、優しい哲学。
“「自由になる」ってこういうことだったんだ !”――高橋源一郎
2014年、著書『自殺』で第30回講談社エッセイ賞を受賞した作家にして天才編集者・末井昭。18年3月には自著『素敵なダイナマイトスキャンダル』も映画化される。
1980年代より数々の伝説的雑誌を創刊し、ヒットメーカーとして羨望されることも多かったが、その私生活は幼少期から、常に修羅場と一緒に暮らしているかのようだった。そんな著者の激しいエピソードとそこから導かれた格言138をこの1冊に凝縮。
いま修羅場のドン底にいる人でもきっと乗り越えられるヒントが見つかるはず!
目次
第1章 自分は闇の中にいる(自殺、いじめ、表現への執着)
第2章 嘘の始まり(結婚、浮気、恋愛)
第3章 ギャンブルの川と世の支配者(借金、ギャンブル、お金)
第4章 悪魔が入ってこなくなった(聖書、離婚、愛)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
阿部義彦
25
末井昭さんの自伝的映画「素敵なダイナマイトスキャンダル」が3月17日に公開されるのを見越しての出版です。末井さんが短い言葉で今までの濃すぎる人生を振り返ります。この映画で末井昭さんのスリリングな山あり谷ありの人生を知る人が増えると良いですね!まあ、賛否両論のある生き方で偶然だよりの無計画な堕落人生じゃないか!と否定的に捉えるのが一定数いるのは承知の上。写真時代の前に作った雑誌「ウイークエンドスーパー」の読者であった自分としては、エロとサブカルのスゥエイとして、唯ならぬ影響を受けてます。お幸せに! 2018/03/09
ザカマン
4
とても読みやすくて面白い。あと、ちょっと人生哲学的なことも。北野武が笑いというのは究極的に言えば人の不幸から生まれるものって言ってたけど、そういう意味では文章や言葉に表現力がある。2019/02/05
あゆぷ
2
ボスが貸して下さって読んだ本。と書くとどんな職場かよと思うかも知れませんが、実際そうです。 私は女だからということもあるし、ここまで『転がるたどん』な生き方はしないと思っているけれど、みんな、紙一重のところで生きているのかも知れないと、読み終えてから思いました。読んでいる途中は思いませんでした。 内容は正直であるだけに非道いですが、文章が綺麗で読み易く、他の著作も読んでみたくなりました。2018/04/25
zenzen20sai
1
エゴからの解放こそが自由である。 自分自身からの脱皮をせよ。 生きるとは難しい。2020/07/10
Erika
1
『自分が一番低い人間だと思っている方がいい。そうすればみんないろんなことを教えてくれる。』2019/11/19
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