内容説明
経済問題から国際・国内政治まで、この国の議論はその多くが間違っていて、しかも、いつの間にかそれが「常識」になっている、と著者はいう。
そうした議論をいくら戦わせても、不毛な結論が出るだけだ。
なぜ、この国では間違ったニュースがあたかも正論のように報じられるのか?
その構造的な問題を明らかにしながら、正しく未来を予測するための理論と数字の使い方を、本書では明らかにする。
そして、その理論を使って未来を予測したとき、日本の将来はどうなるのか?
いま最も予測が当たるといわれる著者が明らかにする、2020年の日本と世界の読み解き方。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
てつのすけ
48
やはりマスメディアは信用できないと感じた。なぜ信用できないのかは、以前、ニュース番組で、各局の報道を見た際、一部カットして伝えていた番組があったからだ。つまり、自社の主張に沿うように、改竄して報道しているということだ。本書を読み、現代においては、何が正しい内容かを判断する必要があるとあらためて認識した。2020/02/07
thee birdmen
30
実にクレバーな人である。正しい理論をするために前提とする軸をデータを正確に読み取ることが大切だということがよくわかった。自分も結論ありきで感情ベースの「べきだ論」に陥りやすい気がする。反省しかないわ。2019/04/24
ヘタ
25
ゆくゆくはメディアのリクルートの在り方を考えていかなければならないのであろうと思わされる。そもそも、今の報道の在り方が問題だという自覚がメディア側にあるのか知りませんが。😹🐈🙀 対外政策については、この程度のことはわざわざ説明されなくてもエスニック日本人にはわかっているぞと信じたいような基本的なことが多かった。経済・金融関係については、理解できたかはともかく、面白かったです。経済・金融の話はどうも難しく、苦手に感じ、どんな説明をきいても騙されている感があるのはわたしだけでしょう...ね?2018/10/27
Mark
25
中身は普通に当たり前のことを言っている。ごもっとも。2018/06/22
Tomomi Yazaki
16
毎日流されるニュース。事実のみ伝えていると思うから、誰も何も疑問を持たない。でも角度を変えて掘り下げてみると、真逆の解釈になることもある。メディアは全てを伝えるわけではない。事実を報道しないことで、世間の考えは大きく影響される。本書では発想を変えて、実際の事件や政治活動を例にあげる。著者はトランプ大統領の残した成果を大いに評価している。そんな著者は、自分の予言はほぼ当たると自負する。本書は2019年に出版されているから、著者の予言は、さてさて。2023/06/08
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