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内容説明
世の中で最も売ることが難しいもの、それが「殺し」である。「殺し」は、「高価」であるばかりではなく、「違法」であるゆえに、「営業がかけられない、広告も打てない、PRなんてもってのほか」という、「マーケティングの三重苦」を宿命的にかかえている。この「殺し」を自在に売ることができるようになれば、最高のマーケターになれるにちがいない。 本作品は、ある理由から伝説のマーケティング・マネージャーに弟子入りし、「受注数世界一の殺しの会社」を創ることを目指す女子大生の物語であり、物語を読み終える頃には、「本当に実戦で使えるマーケティング」を習得できるビジネス書。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
里愛乍
31
所謂ビジネス書系統小説。「もしドラ」や「夢を叶えるゾウ」系列ですね。インパクトのありすぎるタイトルに其々逸物を抱え込んだキャラクターと実用的レクチャー。わかりやすく先を読ませる展開ですいすいと読めてしまいます。ラストは期待を裏切らないし、小さざには行ってみたくなりました。消費者側としても面白く、楽しんで読めました。2019/04/17
ショウジ
27
本書はタイトルにもある通り、マーケティングの本です。営業も広告もPRもできない殺し屋を商売にし、どうやってそれを売っていくか、それを物語として描かれています。主人公や周りの人たちとの関係など、ストーリーとしてもとてもおもしろいです。が、なぜ桐生七海が殺し屋の組織を作ることができ、売れるようになったのかを考えながら読んでみるのも良いのでは、と感じました。受注数世界一の会社を創るためにどうすればいいか、読み始める前に、その質問に対してひとつの回答を考えてから読み始めても良いと思います。 2019/04/21
金城 雅大(きんじょう まさひろ)
26
プロットは面白く勢いと疾走感もあって、途中まではけっこう面白く読めていた。 だが、終盤はぎこちない場面転換の連続と二転三転するストーリーに置いてけぼりにされていた。回収し忘れた伏線があるのも残念。 ただ、巻末の「7つのマーケティング・クリエーション」は良い教材だと思う。2018/10/03
かいちゃん
25
読みやすくマーケティングの勉強にもなった。それにしてもきれいな女性ばっかり出てきてそこは現実離れしてたわ。2024/05/01
Shinya
22
小説として十分楽しめた。著者の考える「7つのマーケティング・クリエーション」を分かりやすく教えてくれる教科書でもあるのでビジネス書としても一読の価値ありだと思った。この内容を自分の仕事に落とし込まないとなぁー2019/10/26
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