内容説明
ケンブリッジ大学を訪れたユウリは、そこで学ぶセイヤーズから学生寮に現れた修道士の幽霊と写本を傷つけた青年を襲った災厄についての話を聞いた。事故のあと行方不明になった写本は、何故かロンドンで発見されるのだが……。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
扉のこちら側
39
2018年108冊め。20巻で完結という路線はないようである。装飾文字の写本を巡るオカルトと、セイヤーズの再登場はよかった。2018/04/18
ダージリン
23
久しぶりのセイヤーズの登場が嬉しいです。オスカーとの学生時代を思わせるコンビぶりも良かった。でもメインはやはりシモンとアシュレイですね! 写本がユウリに協力的なのが可愛い気もする(笑)。2018/03/04
よっしー
20
大学生となったセイヤーズ。相変わらず世渡り上手だなと思っていたのですが、オスカーの方が制御役と知り、普段とのギャップがあるんだと知り、面白くなりました。にしても、いくら自分には必要ないとはいえ、羊皮紙を切り抜いて売り飛ばす行為には驚きでしたが、まさかの縫い合わせたら問題ないというオチにビックリです。羊皮紙って、紙と違って破れてもなんとかなってしまうのですね。今回は可愛い事件という感じで楽しく読了しました。2024/10/30
しるるん
8
最近翻訳本ばかりだったので、馴染みのある日本のラノベを読んでホッとしている。 さて、今作ではセイヤーズが登場。オスカーとの絡みはパブリックスクール時代を思い出して懐かしかった。最後に登場するガチョウ君、とてもかわいいので今後も登場してほしいな。2018/08/29
みどり
6
満場一致で鵞鳥が可愛い、と言う話。 本物の鵞鳥は大きくてちょっと怖いが、ロワールの敷地内で、双子と闊歩していたら、間違いなくかわいいと思うな~。2022/02/13
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