ＳＰＡ！ＢＯＯＫＳ新書 仕事では「３」を使え

著者名：流音弥

扶桑社（2018/03発売）

• ISBN：9784594066178

内容説明

社会行動分析のプロが長年のデータ蓄積により導かれた成功法則を初公開。企画書の書き方、プレゼンの方法、さらにはアイデア創出の手法まで、すぐに仕事で使える技術が満載！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[Higashiyama Shin]

プレゼンのヒントになった。Ａ案（かなり斬新な案）、Ｂ案（本命、少しだけ斬新な案）、Ｃ案（引き立て役、平凡で新鮮味に欠ける案）レベルの異なるプランを３つ用意。組織は「異なる３タイプの人材」を集めるとうまく行く。サブリーダータイプ、専門性に秀でる変人、染まっていない門外漢。３が基本で皆で同じ事すると飽きる。 企画書はＡ４で３枚以内とか真似しやすい内容だった。また深く読んでみたい。

2015/11/07

[ゆう]

強いものが生き残るのではない。生き残るのは変化に対応できたものだ/ダーウィン

2020/05/15

[shimojik]

二元論でなく三すくみで物事を捉え考える世界観に興味があって読んだ。ちょっとこじつけに思える点が多かったかな。。

2012/07/22

[めがね]

様々な「３」の利点が解説されていましたが、とりあえず、今後は仕事に限らず常に「３」を意識して生活していこうと思います。

2016/03/10

[鼻水仮面]

140123★★:物事を対処するとき、3つの選択肢を考えると良い、といった内容。

2014/01/23