内容説明
AI(人工知能)は、我々にどのような未来をもたらすのか?
人類は、AIが創りだす世界をコントロールできるのだろうか!?
AIを、その誕生から未来まで、ロボット、思想、技術、人間社会との関わりなど
様々な面からわかりやすく解説。
AIを考えることは「人間とは何か」そして「自分とは何か」を考えることだ
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ヒデミン@もも
42
中国の饅頭売りのおばちゃんまでが、気軽に利用する小口融資アリババのアジア的フィンテック網商銀行にもAIシステムが利用されている。おばちゃんは知らないだろうけどね。松井証券の松井社長の誠意は不要説に同感。人間とAIの融合『シンギュラリティ』が到来する日を楽しみに、えっ⁉︎2045年‼︎ ついていけてるかなぁ。この本、図解でホントにわかりやすい。お金の説明書も読まなきゃ。2018/02/24
ネロ
18
「コンピュータが本を読み理解できるようになった時とてつもない事態を迎える」。AIの未来はまさにSFで将来が楽しみでしかないのだが、最悪の事態も十分に考えられるから恐ろしい。身近で気になるのは、医療と介護の発展に大いに期待し、仕事をしなくとも暮らせる国づくりを日本が目指せるかどうか。2045年には迎えるといわれるシンギュラリティ(技術的特異点)。AIが人間を超えるのはいつか?人間とAIが一体となり新人類が現れる日はくるのか?劇的変化が起こるその臨界点に人間は生きているだろうか?2022/08/04
西澤 隆
6
2018年の本ということを考えるとChat-GPT登場以来のLLMのインパクトをあらためて思う。強いAIと弱いAI等、基礎的な整理や歴史はいまでも充分な資料。しかし結果としてAIが仕事をどう変えるかという点では「強固な設備として自動化しやすいところから人を置き換える」よりは「(クリエイティブな仕事をする)人を補佐する共同作業者としてのAI」のほうがはやく普及。結果としてその他大勢のアシスタント業務を行うホワイトカラーがもっともはやく淘汰されていきそうな一方でブルーカラービリオネアの登場も。この後はどうなる2026/02/15
奈良坂葵
5
AIとロボットの歴史や、人間と仕事の未来などを図解で説明。中学生にはむずかしくて手に取ってもらえない・・・2018/06/06
ねころじ
5
図書館。文字が少なく1時間くらいですぐ読める。AIの発達の歴史から今後訪れる未来についてまで書かれている。人間がディープラーニングの仕組みを理解していないこととか、中国が電気自動車化をすすめるにあたり、ある都市で実験していたこととか、facebookのAIが独自の言語で会話しだしたりする話が面白かった。ケイロン、メイフラワー2世が出てくる断絶への航海に表されるような、平和な未来はくるのだろうか?そのうちブラック企業とか無くなるのかなぁ。今日から定時で帰るドラマが始まるけど、今だけの問題だといいなと思った。2019/04/16
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