扶桑社BOOKS<br> 家族葬 これからの葬儀の新しいかたち

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家族葬 これからの葬儀の新しいかたち

  • 著者名:鈴木孝治
  • 価格 ¥628(本体¥571)
  • 扶桑社(2018/03発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 150pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784594063238

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内容説明

日本初の家族葬専門書。話題の家族葬を、一級葬祭ディレクターの著者が、多くの実例とともに分かりやすく紹介。事前相談の仕方から価格の相場まで徹底的に解説します。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

くるぽん

3
家族葬ってよく聞くけどどういうこと?と思っていたことがスッと解決。 形式的になりすぎない、故人らしさを出したお葬式があってもいいんじゃないかという著者の主張には賛成だ。簡単とか安いとかじゃなくて、故人と遺族の気持ちに寄り添った最期のお別れであり、心を込めて送ってあげることが大事である。葬儀と告別式の違いなど基本的なことから解説されていて分かりやすい。必ずくる未来のことを家族で話し合おう。2021/02/06

kenitirokikuti

1
なんとなく葬儀本を続けて読んでみる。本書の発行日は2011.3.20。著者は名古屋葬祭業協同組合理事。厚生労働省認定、葬祭ディレクター技能審査一級ディレクター資格を有す▲いわゆるお葬式は葬儀と告別式から成る。結婚式と比べると、挙式が葬儀に、披露宴が告別式にあたる。なるほど…▲むかしは親類縁者が固まって住んでいたが、いまは遠くに住んでることが普通。また高齢化も進み、退職して何年も経つと会社縁も切れがち。葬儀社も大きめなホールしか持ってなかったりしたため、小規模な家族葬に消極的だったりした。2017/01/27

かんな

0
礼状の実例が参考になりました(-人-)2014/09/22

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