扶桑社BOOKS新書<br> 離婚で得した女性 27の事例集 ~離婚屋が見た、夫と別れたい妻たち~

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扶桑社BOOKS新書
離婚で得した女性 27の事例集 ~離婚屋が見た、夫と別れたい妻たち~

  • 著者名:三島悟
  • 価格 ¥470(本体¥428)
  • 特価 ¥330(本体¥300)
  • 扶桑社(2018/03発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
  • ポイント 90pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784594061401

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内容説明

離婚を成立させるため、または離婚後の安定した生活のために積極的に離婚活動・「離活」を行う女性が急増中!本書では「離活」する女性たち全27人の証言を基に「離活」を分析。“離婚屋”の異名を持つ著者が現場で見てきた、現代夫婦事情を紹介。離婚を考えている人もそうでない人も役立つアドバイスが満載の一冊。*本書は、2010年2月に弊社より発売した新書『「離活」時代』を改題して電子書籍化したものです。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

きるきる

3
発見。今までまさに、私は夫に離活されてるのか!なるほど。モラハラかなと思ってた。2013/08/27

Humbaba

2
世間では婚活という言葉が良く使われるようになっている.しかし,それとともに離婚も活発に行われている.自分だけは大丈夫,そう思っている間にもパートナーは別れるための準備を着々と進めているのかもしれない.2010/05/18

ybhkr

1
恐ろしい話やなあ。特に落ち度はない相手に暴力ふるわせたり、工作員使って浮気捏造したり…。もっと実用的事例が多いかと思っていたけど、人としてだめやん!みたいなのばかり。でも身近にひとりこういう人いたなあ。親権は旦那に渡してたけど、他人を不幸にして得た幸せなんて長くは続かない。まだ離婚していないうちから合コンや婚活パーティーに出るという発想もわからない。そういう女性がそういう市場で嫌われている、と書いてあったけど、なんやかんやで捕まえそう。で、またリストラとかにあったら捨てるのかな。疲れそうな人生。2015/03/02

kamakama

1
後半の「別れさせ工作」のあたり、背筋が寒くなりました。そこまでやるのか!2014/06/07

しゃんしゃん

0
婚活という言葉をよく耳にするが、まさか離活という言葉も今やあるとは知らなかった。本に書かれているようなことが実際に行われていると思うとなにかゾクゾクするものがある。こんな言葉が出てこなくてもいい世の中になって欲しい2017/04/28

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