雑学・実用BOOKS<br> 時代劇をみるのがおもしろくなる本

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雑学・実用BOOKS
時代劇をみるのがおもしろくなる本

  • 著者名:歴史のふしぎを探る会
  • 価格 ¥550(本体¥500)
  • 扶桑社(2018/03発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784594060787

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内容説明

本書は、時代劇の登場人物、名場面、時代背景や武士、庶民の生活など、実際はどういうものだったのかを検証するものである。よく目にするお代官様の本来の仕事は何か? 座頭市はどうしていつも相部屋なのか? 調べてみると意外なことだらけ。例えば武士の切腹は、じつはハラキリなどではなかったのだ。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

喪中の雨巫女。

10
面白かったなあ。知ってること、知らないこと色々書いてある。この手の本好きです。2010/11/22

なつき

0
でも肝心の時代劇が水戸黄門くらいしかないってのが問題よね・・・。江戸を斬るとか桃太郎侍とか三匹とか斬九郎とか鬼兵衛とか必殺とかさあ!面白い時代劇が見たいよ!2011/01/28

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