内容説明
尖閣問題、反日暴動、人権弾圧、言論統制。横暴極まる無法国家中国。その中で自由と権利のために命懸けで闘う者たちがいる。日本人が見過ごしてはならない壮絶のドキュメント。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Katsuaki Mori
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2013/05/19-2013/05/252013/05/25
Numano Jiro
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是非大勢の日本人に読んでもらいたい重要な書物である。最新の「小説より奇なり」を地で行くようなノンフィクション。読んで深い感動を覚えた。2013/02/10
kozawa
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天安門事件(1989)以前からの民主化運動とその後、現在まで(勿論、政府には「弾圧」されている。海外へ追い出されて入国もできないメンバーの紹介も勿論。こういう切り口で反体制運動書いた本って一般向けには実は日本にはあんまりなかったんじゃないかも感はあり。 2013/02/10