日本経済新聞出版<br> 企業価値向上のための財務会計リテラシー

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日本経済新聞出版
企業価値向上のための財務会計リテラシー

  • 著者名:西川郁生【編著】
  • 価格 ¥2,464(本体¥2,240)
  • 日経BP(2019/02発売)
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  • ポイント 660pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784532320997

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内容説明

コーポレートガバナンス・コードの策定やROE経営の浸透によって、財務経理部門は事務的な役割を担う立場から、企業価値創造と説明責任を主体的に担う立場に求められる役割が大きく変わりつつあります。本書は財務や開示に第一線で取り組むビジネスパーソンに向け、具体的にどのような実務知識をもとに、企業価値向上に取り組まなければならないのかを解説。財務会計、ガバナンス、開示、経営戦略と財務戦略の連動性などに関する最新常識をわかりやすく解説します。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

しまちゃん

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コーポレートガバナンス新時代の企業における主役に挙げられるのは、最高経営責任者(CEO)と最高財務責任者(CFO)であると編著者・西川郁生氏は「はじめに」で書いています。インテグリティ(誠実さ)と一定レベル以上の財務経理リテラシー(なんらかの分野で用いられている記述体系を理解し、整理し、活用する能力)を身に付けるように、という明確な執筆方針の下に、著者グループの知見を集めた本です。日米の配当性向は平均30%とほぼ同レベルであり、日本が30%付近に平均も分布も同様となるが、米国ではゼロか100%となる。2019/03/12

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