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内容説明
大きな挫折を味わい、どん底から這い上がった波瀾万丈の記録。
学歴・肩書から自由になったら、道が開けた。
東京大学を卒業し、就職人気トップクラスのコンサルタント会社、マッキンゼーに就職。エリートコースを順調に歩んでいた著者が、死を意識するほどの挫折に直面。もがき苦しんだ末にたどり着いた結論が、お笑い芸人になることだった――。
大胆な決断をし、どん底から這い上がれたのはなぜなのか?
学歴や肩書きに縛られない生き方を、体験をもとに語ります。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
nbhd
10
気軽に読んだ芸人本だったけど、これが予想以上に深くって面白かった。2016年ヒラリー・クリントンvsトランプの米大統領選のときに、ヒラリーモノマネでプチブレイクした人の半生。僕は、今年になって初めて、コンサルやコンサル出身者と仕事をして、コンサルワークなるものに大きな興味を持っていたこともあって、この本からはその過酷さや思考形態が垣間見えた気がした。興味深いのは、著者な石井さんが過酷なコンサルから離脱するためにコンサルのフレームワークを用いているところだ。即断即決即行動、仮説思考、ポジティブ、、病むわな2025/10/04
りょう
4
とーだい→とーだい大学院→マッキンゼー、とエリートコースを歩いていた彼女が、マッキンゼーをやめてーやめるのは普通。マッキンゼーの、勤続年数は短いーなーんとお笑い芸人になる!という決断をする経緯、迷い、苦しみ、そしてその後までを書いた一冊。マッキンゼーがそれほど魅力的かというと?だけど、転身先がびっくり。人生、やりたいことはやらなきゃだね!うん!2018/11/27
齋藤し郎
2
★★★★★ 東大、東大院からマッキンゼー、その後にお笑い芸人になった著者。マッキンゼー時代の話は、本当に著者が戦略コンサルだったんだ、と痛感する内容。ここはコンサルとして興味深く読んだ。 キャリアとは何なのかを改めて考えさせられる。自分は自分だとは分かりつつ、他人の目という呪縛から無意識に逃れられないのも事実。達観ではないけども、物事の本質を経験から紡ぎ出し、抉っていると思う。2019/05/06
ひっきー
2
私の経歴を知る取引先の人にもらった一冊。官僚から脱落して実家に引きこもってたとき、職人になりたいと思った。家族も応援してくれた。でも結局勇気がなくて踏み出せず、今は「自分はどうやって生きていきたいんだろう」と悶々としながら1日8時間を会社に売って日々を消化している。そんな私にはグサグサと突き刺さる本でした。きっとこれからもしばらくは勇気が出せないと思うけど、いつだってチャレンジできるんだということは頭の片隅に置いておきたいと思います。2018/01/14
アンパンマン
1
今のキャリアで良いのか、なにかを手放すのはどうかという漠然と考えていた中で読んだ本。結論、僕は今のキャリアに満足していて、何も変える必要はなさそう。なにかを手放す必要があれば手放すことはできそうだ。 それよりも人生をかけて何をしたいのか、明日死んでも後悔しないのかという観点では、僕には強烈にやりたいことはないのかも? と、好きな国の好きな人に会いにいく旅行の道中で読んだ本でした。2025/06/15




