内容説明
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西洋画、日本画、現代美術、彫刻、窯芸、伝統工芸、書、歴史など、北海道から甲信越・静岡までの気になる美術館の豊富な収蔵品やおもしろいみどころをまとめて紹介します。
本電子書籍は、2012年当時の情報に基づき作成されています。最新の情報と異なる場合がございますのでご了承ください。
感想・レビュー
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nao.
8
図書館本。ちょっと情報が古かった(2012年発行)ので、現在休館している美術館や閉館した美術館も掲載されている。(神奈川県立近代美術館の鎌倉館…本当に残念。)入館したことがある美術館は、数えたら13/93しかなかった!まだまだだなぁ。特に行ってみたいと思ったのは栃木の「石の美術館STONE PLAZA」と山梨の「清治白樺美術館・光の美術館」。建物が素敵。首都圏版もあるようなので今度はそちらも読みたい。2019/04/21
AM
1
まだ行ったことのない美術館がたくさん。生きているうちにいくつ行くことができるのか。楽しみです。行った中で再訪したいのは千葉佐倉のDIC川村記念美術館と、八ヶ岳の中村キースヘリング美術館です。規模は違いますが(前者が圧倒的に大規模)、コレクション、建物、庭が高いレベルでバランスよく調和しています。2020/02/23