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内容説明
従来の子育て本にはなかった! この本の5つの強み 1. 日本初! 子どもの“潜在意識”に働きかけるオリジナルの手法 2. 必ず役立つ! “今”の親が本音で男の子に望んでいる理想の姿を厳選 3. 目からウロコ! 絶対に男の子にしてはいけない言動をズバリ明示 4. 3000件以上のセラピー経験から抽出! 机上の空論ではないリアルな事例 5. すぐに使えて効果抜群! 「成功の種」がグングン育つ“もしもの質問” これからの男の子の“最強の武器”は、ズバリこれだ! ●成功の種1 自分を愛する種 ●成功の種2 学力アップの種 ●成功の種3 人づき合いがうまくなる種 ●成功の種4 愛され男になる種 ●成功の種5 打たれ強さの種 ●成功の種6 セルフコントロールの種 ●成功の種7 たくさんお金を稼ぐ種
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
カッパ
12
親として言葉だけでなく、行動や生き方で子供に示す。それが種をまく前にまずは基本なようだ。親になり育てるのはきにせずにやれば自分がされたように。というか、ありのままの自分と同じように育つのだろう。もしもよりよくなってもらいたいなら自分も向上していくことを求められるのかもしれない。あんまり考えすぎるとこれはこれでしんどそうとも思った。2019/12/10
ベランダ
7
がーーーーん!?です。私「失敗の種」ばっか撒いてました。買ってから数ヶ月、読めなかったわけだ。申し訳なかったと土下座したい?と思いましたが、とりあえず、20年くらい前の私にこの本を読ませに行ってみようかな…。あと、「もしもの質問」っていうのが合計14あるのですが、面白かったので、成人した子どもに質問してみたい。…って、この本読んで自分の子育てを失敗評価するのもおかしいよな。たぶん失敗も含めいろんな種を私は撒いたはずなのだ。発芽しないのも、これから発芽するのもあるだろうし、成人後に撒くのもありだろうし。2018/06/15
mimi
2
ムッ、ちょっと感受性が古いかな。息子の反抗期が荒れに荒れたとあるけど、さもありなんて気がしましたよ。誘導のいやらしさとか、親の面倒くさい負けん気の強さとか、子供たちには十分に伝わってたと思うよ。本として構成が面白かったです。最終的には対話ですね。2021/05/14
SNOOPY
1
潜在意識とは、強制的に教えるのではなく、働きかけのようなイメージです。 なぜ学ばなければならないのかを自分で考えさせることが 必要だと思いました。2021/05/18
ゼラニウム/フウロソウ科
0
図書館にない2021/11/20