夢みるチョコレート工房――働く喜びをつくるということ

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紙書籍版価格 ¥1,540
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夢みるチョコレート工房――働く喜びをつくるということ

  • 著者名:伊藤紀幸【著】
  • 価格 ¥1,540(本体¥1,400)
  • ウェッジ(2018/03発売)
  • ポイント 14pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784863101951

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内容説明

不動産評価ビジネス分野で実績を上げていた著者・伊藤紀幸さんの人生は、30歳のとき、知的障がいを持つ息子を授かったことで大きく変わり始めました。日本での知的障がい者の賃金があまりに安いことを知った伊藤さんは、その将来を案じ、ならば知的障害者が働き、もっと稼ぐことのできる場を作ろうと、紆余曲折の末に、2012年、チョコレート工房「ショコラボ」を開業しました。いまやショコラボは、デパートのバレンタイン催事等でも人気のチョコレート工房に成長しています。
本書は、横浜市にある小さなチョコレート工房「ショコラボ」の愛があふれる起業ストーリーをまとめた1冊です。親子の愛、障がい者福祉、起業の面白さ、経営することの難しさやワクワク感、モノづくりの喜びなど、さまざまなテーマがぎゅっと詰まっています。

目次

プロローグ 幸せのチョコレート
第1章 息子との出会い
第2章 ショコラボの誕生
第3章 いよいよ、船出
第4章 ショコラボの楽しい日常
第5章 ショコラボが目指すもの
第6章 経営者としての学び
第7章 ダイバーシティ(多様性)を受け入れる社会づくり
エピローグ――19年と364日間経って思うこと
あとがき


<著者プロフィール>
伊藤紀幸(いとう のりゆき)
金融畑を歩むが、障がいのある息子を授かり、自分が本当にやりたいことは何かを見つめ直して脱サラ。障がい者の働く場創出と工賃アップを目指して、構想10年にして全国初の福祉のチョコレート工房を2012年11月にオープン。当初、障がい者には難しいとされたチョコレート作りを信念とミッションで切り拓き、JR東海の駅や有名百貨店・有名ホテル等で展開。各方面からその起業ストーリーの共感を得て躍進を続けるソーシャルビジネスの経営者。

※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『夢見るチョコレート工房―働く喜びをつくるということ』(2018年2月9日 第1刷)に基づいて制作されました。
※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

むさみか

4
賃金の安さで働き甲斐をなくす気持ちは よーくわかるし 身につまされてるので 障碍者の福祉という観点にとどまらず 共感できた本でした2020/01/21

ゆい

3
おもしろかった。2019/05/17

Sumiyuki

2
この前ショコラボのお店で買ってみた。普通に美味しい。今後チョコ食べたくなったときの候補に入った。こころで感じたビジネス。@障がいを持って生まれてきた息子が私たち夫婦に教えてくれたこと「生死に関わらなければ、人生においてこうでないといけないことはほとんどない」@よくいわれるのは「Win-Win」の関係構築という言葉だが、個人的見解としては、Winというと「勝ち・負け」のニュアンスが強いので、お互いがHappyになれるという意味で「Happy-Happy」のスキーム構築と言わせていただく。2021/05/23

くらーく

1
http://chocolabo.or.jp/ 子供のために設立しちゃう。井深氏、小倉氏のように。素晴らしいね。2018/05/18

Chestnut

0
障がい者の工賃の安さに驚いた。支え合う社会に。2018/09/29

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