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内容説明
本書で描かれているのは、型破りの起業家、ジャン-クロード・ビバーのキャリアである。
1980年代や90年代に日本のクオーツ式腕時計の到来に直面し、次々とブランパンを再生、
オメガを一新、ウブロを飛躍させ、スイスの時計製造の名を高らしめた。
今日、彼はLVMHグループ時計部門のプレジデントに就いている。
彼の成功は、企業や経営、革新についての非常に強いビジョンと切り離せない。
そのビジョンが彼を新たな道の開拓者であり発明家たらしめるのである。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
おおたん
8
あまり読まないジャンルにトライ。ブランドに疎い自分にとって知らないことが多かったです。基本的には、ビバーの人生論を知ることができる本。また、スイスの時計について歴史なども知ることができます。個人的な収穫としては、投資を考える際の知らなかった材料を得ることができました。経営者向けの本です。ビバーの黄金ルール。1.分かち合うこと。尊重すること。許すこと。2.間違える勇気を持ち、失敗を受け入れること。3.しっかりした個人的関係を築くこと。4.常に、もっと、学ぶこと。5.自分のDNAを決して放棄しないこと。2020/10/24
オカモツ
0
またしても仕事で読まなければいけない状況になった本。成功者の成功までの自分語りは、結局はその人だから成し遂げたものであって、読んで自分がどうなるかとは思えなかった。けれど、滅亡に向かっている今の仕事を立て直すヒントがひとつでも隠れていやしないかという好奇心が勝った。 いくつかハッとする文を携帯にメモしながら読み進めると、最後に『たったひとりでも、誰かがこの本からインスピレーションを得られたら、この本の10行でも覚えていてくれれば、それで成功だ』と書いてあった。してやられた。私は彼を成功に導いてしまった。2019/09/09




