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内容説明
「採用できない→育たない→すぐ辞める」の悪循環が、「残業なしで人が育つ→生産性が上がる→会社の業績と評判が上がる→優秀な人が集まる」という好循環に! 行動科学マネジメントの第一人者が8割の「できない人・普通の人」を育成するための「行動の教科書」づくりとその活用法をケースによって具体的に伝授する。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
けんとまん1007
22
基本は、できるだ細かい具体的な行動に落とすこと。そして、本当の意味でのフィードバック。実は、これが、難しい。一歩ずつ、そこへ近づく。2019/10/02
Ai
8
指示を出すときは行動レベルで! あ~、やってました。気持ちを込めてとか、アンテナを高くとか! そりゃ、分からないよね。受け取り方は人それぞれだもね。2019/06/11
乱読家 護る会支持!
4
「2:6:2」の法則。ハイパフォーマーの2割はなかなか採用活動では来てくれない。 残り8割を伸ばす為に「行動の教科書」が必要。 人が出来ない理由は「結果を出すための、やり方がわからない」「結果が出るまで、続けることができない」の2つ。 「教えているつもり」が、スローガン言葉になっている。。。 「人は、目標、理念を共有化したら、どんどん仕事をする」と思いがちの僕。これで仕事をするのは、2割のハイパフォーマーらしい。もう少し、作業レベルで細部化して指示し、毎日褒めるようにしよう。。。めんどくさいなあ。 2018/07/13
MK
3
誰でもできるレベルまでやることを簡易化する 枝分かれにさせない マニュアル作りたくなった2018/09/24
epascal6
2
行動科学の面から従業員の動けない理由とその解消法を説く本です。 従業員が指示されても動けない理由は2つで、 1.結果を出すためのやり方が分からない、2.やり方が分かっていても結果が出るまで続けることができないためとのこと。それには、1は結果に結びつく行動を分解し、言語化する、2はその行動をとった結果、良くなったことが分かるようにすること。いくつか具体例が挙げられていましたが、①スモールゴールをたくさん用意する、②グラフは積み上げ型で見せる、③フィードバックは即時+褒めるは、応用が利きそうだと思いました。2022/02/03
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