東京大改造マップ2018-20XX 日経BPムック 日経の専門誌が追う「激動期の首都」

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東京大改造マップ2018-20XX 日経BPムック 日経の専門誌が追う「激動期の首都」

  • 著者名:日経アーキテクチュア【編】
  • 価格 ¥1,320(本体¥1,200)
  • 日経BP(2018/02発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 360pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784822257941

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内容説明

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

2020年の後、東京はこう変わる──
五輪開催、インバウンドなどで変貌する都市の姿を先読み!

東京五輪を機とする様々なインフラの整備、国の中枢として避けることのできない国際的都市間競争、その先に求められる成熟のために急ピッチで進む東京の都市改造をレポートする好評シリーズの第5弾。

東京都が、2040年をターゲットとする都市のグランドデザインを公表したのに合わせ、今回は2020年以降に目指される都市像を、改めて整理・解説。また関連の鼎談を収録。関係媒体による年間の取材成果を元に、複合用途の新規大規模開発を中心としつつ、インフラ整備、またその間をつなぐリノベーション開発なども紹介しています。オリジナルの地図、グラビア写真などを活用し、都市の成熟化に向け、今後のビジネスやライフスタイルの手掛かりとなる情報を提供します。

<注目エリア>
開発熱鎮まらぬ東京の7エリア+横浜
■ 大丸有・日八京
■ 虎ノ門・浜松町
■ 品川・田町
■ 有明・豊洲・晴海
■ 渋谷
■ 新宿
■ 池袋
■ 横浜

■大規模ビル以外に、重要な土木インフラの開発動向も紹介
 2040年を視野に入れて持続力と競争力の高い都市を目指す東京。その都市骨格、都市づくりを支える技術なども合わせて俯瞰的に整理します。

■五輪関連施設、宿泊施設、リノベーション施設などホットな話題に、建設系メディアならでの観点でフォーカスし、その建設事情を解説します。

綴じ込み地図 「東京大改造でかマップ」付き

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

melon

12
色々変わるなー。 池袋行きたい。2018/08/29

kaz

1
2018年3月発行。東京都内と横浜の諸々のプロジェクトが掲載されている。ゼネコンや設計事務所も記載されており、東京で予定されているプロジェクトを把握するには有益。なお、完成後のイメージ図は悪くないが、現状の写真がもう少し充実していると、対比ができてありがたい。2018/10/02

MatsuNoHon

0
なんだがせせこましいなー。 実物を見たらすごいって思うんだろうけど。2018/05/07

c_i_evolving

0
街全体を常にスクラップ&ビルドしている「東京」を詳細に紹介してくれている。 面白い! 都心は整理整頓され洗練が進み、 「有明・豊洲・晴海」は開発が進んでるけど、余地がたくさんあるので 良い街作りをして欲しいものです。2018/02/23

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