角川新書<br> 世界一孤独な日本のオジサン

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紙書籍版価格 ¥902
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角川新書
世界一孤独な日本のオジサン

  • 著者名:岡本純子【著者】
  • 価格 ¥902(本体¥820)
  • KADOKAWA(2018/02発売)
  • ポイント 8pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784040821887

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内容説明

日本のオジサンは世界で一番孤独――。人々の精神や肉体を蝕む「孤独」はこの国の最も深刻な病の一つとなった。現状やその背景を探りつつ、大きな原因である「コミュ力の“貧困”」への対策を紹介する。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kinkin

106
序章で最も危険なリスクファクター、それは孤独と書かれていた。読んでいくうちに見に覚えがある、自分だ!でも孤独の捉え方か決めつけ敵であまり納得できなかった。孤立と孤独を混同している気もするしなにより年をとってのつながりがそんなにたいしたものか。ひとりで読書しようが映画を見ようが海へ行って寝転ぼうがいいではないか。本を読むなんてみんなでガヤガヤと読むものでもないし結局はひとり。孤独をそんなに気にするほうが危険なリスクファクターだよ。2018/04/27

Noriko D

86
オバサンのオジサン化もあるかなと心配になって読んでみた。コロナ禍で「いったん人付き合いから離れると、煩わしい人間関係への耐性が弱まる」ことは既に実感しているし、「人と向き合う力は鍛え続けなければ、衰えていく」ことに危機感も募らせている。巣ごもり生活で実際に人と会わなくても、人と繋がりコミュニケーションをとり続ける努力は必要。「老後に向けて備えるべきはカネとコネとネタ」は心しておきたい。クレーマー老害オジサンやボキャ貧オジサンにならないようにコミュ二ケーション力を磨いていきたい。2021/10/19

おかむら

37
うちのダンナも「孤独なオジサン」ぽいので読んでみた。世界との比較や男女のコミュ能力の差なんかをパワポ使ってプレゼンしてるみたいな内容でだんだん退屈に。男女問わず元々あんまり社交的でないタイプの人にに急に老後に友だち作れって言われてもなー、かえって苦痛だよなと思ったよ。最後に理想のオジサン像は「マイインターン」のロバートデニーロだって書いてあったけど、そりゃそうだけどさー、あれはデニーロだからなー。2019/01/10

Anemone

34
現代の日本人は世代に関わらず世界一孤独な人が多いらしい。自分が感じている孤独が Solitude(一人で楽しむ孤独)ではなく、本書のテーマでもある Loneliness(孤独だと主観的に感じる)や Social Isolation(物理的に孤立している)だとしたら、読んでみるのもよいかもしれない。2018/04/07

Prince of Scotch

25
読むのがコワくてしばらく積んでいた本。とりあえず一読したけど、自身に思い当たるフシも少なくなく読後しばらくブルーになった。威張る、文句を言う、キレるのいわゆる「暴走老人」は分からなくもないんだよねぇ。年齢を重ねると思い込みが激しくなって柔軟な考え方ができないオジサンたち、周囲にもいるから。いわゆる「マウンティング」とか「マンズプレイニング」、ボクはしているつもりはないけど、無自覚のうちにエラそーに語っていないとも限らない。自戒しなきゃ❗2019/08/23

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