「いつ、どこでも求められる人」の仕事の流儀 スキルとは、「取り組み方」である

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「いつ、どこでも求められる人」の仕事の流儀 スキルとは、「取り組み方」である

  • 著者名:岩田松雄【著者】
  • 価格 ¥1,540(本体¥1,400)
  • 三笠書房(2018/02発売)
  • 夏休みの締めくくり!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/24)
  • ポイント 420pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784837927181

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内容説明

スターバックス、ザ・ボディショップでCEOを務めた著者が明かす「価値ある人材」になる働き方。仕事への取り組み方、コミュニケーション、時間の使い方、リーダーシップ……できる人は「経験」をどう活かすか?*「そこまでやるか!」というインパクト*人の心を動かす「ストーリー」の力*「やらないこと」を明確に*人は「チャレンジする人」についていく*オンリーワンの鉄則――「好き」で「得意」で「人のため」仕事の成果は「人」によって大きく変わる。期待を超える、活気を生む、人を育てる……あなたが生み出すべき「功績」は、もっとある!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

akiᵕ̈

22
ザ・ボディショップやスターバックスのCEOを経験してきた著者が考える働き方とは、仕事とは。仕事は志事であり、ミッション=使命を持って取り組むことが大切。所々に著名な方たちの名言が添えられていて、さすがに名を残す人の言葉には深みがある。売上に注力を注ぐことは勿論大事だけど、人を育てることも上に立つ人の役割であり、それが会社にとってプラスに働いていくということ。松下幸之助さんを始めとする昔のトップ経営者たちはこの辺のバランスが上手だったんだろうな。羽田空港清掃員のお話しもあったけど、これぞプロの志事だと思う。2024/12/22

Ponyo

2
岩田さんの新刊。これまた今私が考えていること(悶々としていること)をもっと突き詰めて考えなさいというヒントにもなり、背中を押してくれる一冊になった。何度も読んで聞いて頭では分かっているはずなのに、できていないことが何と多いことか。あらゆることに通ずることでもあるけれど。悩む前に考えよう。とことん考えて動いて試してみなければ。やることはたくさんあるなぁ。2018/01/26

hinotake0117

1
スターバックス、ボディショップなどのCEOを務められた氏による仕事論。 ミッションを大事に、目の前の仕事を一所懸命に取り組む。大きな志を「志事」にして、小さな目標をクリアしながらすすんでいく。 リーダーは場作りが大事。 https://t.co/MHkfG7o2SC2022/06/25

Kazuhiro Miura

0
ディズニーやリッツ・カールトンをスタバジャパンの元CEOがリスペクトしていることは共感できます。2019/10/29

よし

0
志事や自分だけの使命、とても大切なことと思います。また、自分の個性を伸ばすことは自信にもつながるということ、読んでいて人の役に立つことや自分の良さを伸ばすことに重点が置かれているようにも感じました。本を読むというノルマを続けていくことの実践など、とても参考になりました。2019/09/01

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