図解 ASEANを読み解く 第2版―ASEANを理解するのに役立つ70のテーマ

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図解 ASEANを読み解く 第2版―ASEANを理解するのに役立つ70のテーマ

  • ISBN:9784492093283

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内容説明

日本企業のASEANへの投資額は、2013年頃から中国への投資額を追い抜く勢いで急速に拡大しました。大企業・中小企業、製造業・非製造業と、企業規模・業種をまたいで顕著な広がりをみせました。その後、日本企業のASEANへの進出・投資ラッシュはひとまず収まり、安定局面に移りつつあります。
 すでにASEANに進出した企業は、進出国における景気や物価・為替の変動、人件費の上昇、政権交代に伴う政策の変更、現地の地場企業や外資系企業との競合といった事態に直面しているところも出ています。
 このような諸情勢や事業環境の変化を踏まえてASEANの入門解説書として刊行した『図解 ASEANの実力を読み解く』『図解ASEANを読み解く』に、最新情報やデータのアップデートを行って全面的に改訂したのが本書です。
 本書は、ASEANの実像を理解するのに役立つ70のテーマを抜き出し、九章立てで構成しています。第1章は、ASEANでのビジネス戦略を描くにあたって、地域の全体像を把握するための章です。ASEANという地域の経済・政治・消費市場の実態を横断的に概観しました。さらに、ASEANの経済・災害・地政学にかかわるリスクも取り上げました。
 第2章~第9章は国別編で、ASEAN各国のスペック情報を得るためのカタログとして使っていただくことを意図しています。各章は、(1)国の概要、(2)政治の概況、(3)外交、(4)経済の概況、(5)消費市場の実像、(6)有望分野と進出事例、(7)経済リスク、(8)政治・治安リスクという共通の8テーマで構成されています。
 ASEAN全10カ国について「まず知りたいこと」がコンパクトにまとまった決定版です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Zing

3
ASEAN各国の政治、経済、外交、消費についてまとめた本。 グラフも多く、大変分かりやすい。 ASEANに投資する気になる。2018/06/07

0
途上国投資の勉強用。楽天証券からはタイ、インドネシア、マレーシア、シンガポールに投資でき、今までは現地課税がないことからマレーシアとシンガポールばかりに投資していたが、シンガポールはともかくマレーシアは人口ボーナスが終了し労働人口が減少することから、あまり魅力的ではなくなってきた。インドネシアと、SBI証券でベトナムに投資したい。2019/10/27

Yuki2018

0
さっと目を通すだけでも理解が深まった。ASEANは2015年までに関税を撤廃、以後は市場統合に取り組んでおり、単一市場として魅力を増している。人口ボーナスもあり年5%程度の成長率。対米関係はミャンマー制裁のため遅れたがオバマ時代に制裁解除しキャッチアップ。対中関係はカンボジア・ラオス・ミャンマーは元々親中国、他は警戒しながらも経済的利益重視か(フィリピンのドゥテルテ大統領等)。その他、タイのタクシン派と反タクシン派の説明を最近のタイ総選挙のタイミングで読んだので理解が進んだ。2019/03/30

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