櫻井英明の「株式透視論」2018 「犬が西向きゃ尾は東」

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櫻井英明の「株式透視論」2018 「犬が西向きゃ尾は東」


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内容説明

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わかり易く、面白く!をモットーに、2018年注目の話題をピックアップ!厳選21銘柄も掲載!

『投資の視点』
株式市場は、視点を近くに置いて足元の事柄ばかりを気にする世界。だから日替わりメニューの目眩ましに幻惑される。

【櫻井英明の「株式透視論」2018 「犬が西向きゃ尾は東」】

■はじめに
 日経平均株価のマトリックス
(1)投資の視点
(2)戌笑う
(3)大和のレポートは「干支と相場」
 1.戌年を含む申年~亥年は、それぞれ戦後では一度ずつしか日経平均が年間で下落した事がない。
 2.1973年に大天井。
 3.年足で見ると、戊(つちのえ、西暦末尾が8の年)は年足が陽線だと年が安値。
 「成長か衰退か」というテーマ。
 「大河関連」は、今年も注目。
(4)「アノマリー」

★特異日
★正相関/逆相関
★興味深いアノマリー

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