- ホーム
- > 電子書籍
- > ビジネス・経営・経済
内容説明
「営業」という仕事は、「お客さまの課題を解決する仕事」。
さまざまな困難に直面する中で、単に商品を売るために小手先のテクニックを磨くのではなく、
お客さまの期待を超えるために過去の自分を乗り越え、自己を変革していきます。
平生の自己を磨き、人間力を磨く―
すなわち「自分を磨く」ことが自分の成長につながるだけでなく、お客さまへのさらなる貢献につながる―
営業とは、究めれば究めるほどに「自分を磨く仕事」=「心を磨く仕事」なのだと感じさせられます。
本書は、プルデンシャル生命が運営するフェイスブックページ「日出ずる国の営業」に登場した「師範」三十名による指南をまとめたものです。
【著者紹介】
プルデンシャル生命保険株式会社フェイスブック(日出ずる国の営業)運営事務局
「営業パーソンが集い、相互研鑽する場」を目指し、2012年7月に開設されたfacebookページ「日出ずる国の営業」。
営業関連の専門家のほか、現役の営業パーソンやマネージャーが「師範」として登場し、
ノウハウ、マインド、メンタル、モチベーションなどさまざまなトピックを定期的に発信しています。
現在では、「いいね!」をいただいたフォロワーは4.5万人を超え、
毎週のべ10万人の方にご愛読いただくページへと成長しました。
【目次より】
◆はじめに
◆Chapter1 アプローチ
◆Chapter2 自己鍛錬
◆Chapter3 原動力
◆Chapter4 自分らしさ
◆Chapter5 自己変革
◆Chapter6 戦略
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ふ~@豆板醤
17
3。立ち読みにて。「断られたらその理由を聞きに行く」2018/02/03
たかし
5
営業の指南書。業界ごとに進め方はちがうが、心持ちやモチベーション向上についてはどこも変わらない。稲盛和夫さんに共通するかな。2018/02/14
あいうえお
0
30人のトップセールスのこだわりが綴られた本。 それぞれ異なる営業の想いが込められており、非常に勉強になった。相手を思い、行動できるような人間になりたい。2024/01/29
井戸
0
知り合いがプルデンシャルに在籍しているので気になって読んでみた。プルデンシャルのなかでもトップクラスのライフプランナーの方々について、各々の経歴や持論について綴られている。様々な経歴の方々が多様な道のりでライフプランナーとして実績を残した方法論は一読の価値あり。それぞれの顧客志向の徹底ぶりに感動する一方で故意か無意識か科学的に証明された方法を実践している方も何人もいるので、その手法も知ることができ学びの多い一冊だった。2019/10/22
たつちゃん
0
ひとりひとりの営業マンの顔写真付きで紹介されているので、人好きには堪らない。但しエピソード等が割と似た内容が多く、やや退屈にも感じました。ただただ熱い。2018/03/28
-
- 電子書籍
- 王太子妃パドマの転生医療 「戦場の天使…
-
- 電子書籍
- 世界最強の魔女、始めました ~私だけ『…
-
- 電子書籍
- ゼロから始める魔法の書【タテスク】 C…
-
- 電子書籍
- 復讐の赤線~恥辱にまみれた少女の運命~…
-
- 電子書籍
- リアデイルの大地にて ―




