内容説明
まぐまぐ殿堂入りメールマガジン『国際派日本人養成講座』編集長が贈る日本論の決定版!
世界最古の国日本が誇る皇室の歴史と文化、その実像。
平成から新時代へいま、天皇陛下の譲位をめぐり、日本の皇室が注目されています。初代・神武天皇から125代。そして126代へと引き継がれてきた伝統の源とは、いったい何なのでしょうか?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
さばずし2487398
26
思想など関係なく、メディアで陛下のお言葉を聞いた時心がスッと落ち着く事はないだろうか。その理由が本書を読んで分かる気がする。上皇様、近代幕末、江戸迄の天皇や皇后様の言葉を挙げご活動、お振る舞いも説明。特に昭憲皇后のエピは涙が出そう。大切なのは文献で確認できるだけの遥か昔から民に寄り添いそれを「大宝」とし、特定の人物、家族を皆で讃えよではない事。「知らないとは勿体無い事」と、戦後教育でこの様なお言葉達すらまともに知らされなかった今の国民は本当に取り返しのつかぬ感がある。2600年続くのには意味があるのだ。2025/04/19
Masataka Sakai
1
日本に生まれて良かった2018/04/14
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