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内容説明
「子育てがつらい。わたしの気持ちなど誰もわかってくれない」、一人で頑張って泣いているお母さんにずっと寄り添ってきた、特別支援を専門とする著者が贈る心温まるメッセージ。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
わいほす(noririn_papa)
5
著者は発達障がい(と言ってもさまざまだけれど)の子どもを育てているお母さんにエールを送り支援の手を差し伸べている。そしてそれは保育士の役割でもある。ほんの少し「普通」と違うことに気づく最初の場が保育園である可能性は高い。できないことばかりに目を奪われずに「普通」と違う才能に気づいてあげること。問題行動の理由を考え、子どもの不安やつらさを理解して支援してあげることで、子どもの心が安定し笑顔になり育っていく。インクルーシブを目指す社会において保育の役割は大きい。なので私は保育士である妻にエールを送ろう(笑)。2019/12/08
さよぴん
1
自分の気持ちがアップして、何となく楽しい、幸せな気持ちになったら波は上向きに、気持ちがダウンして、何となくつまらない、不幸な感じになったら、下向きに。自分の気持ちを波の動きにして記録してみると…。 仕事に遅刻しそうにるときと、美味しいごはんたべてるとき、急降下と急上昇で〜あとはあんまり波にならないかと思う(笑)。 子育てで迷い悩んでた時期は抜けつつあるってことかな。まーでも続けると新しい発見はありそう。 2017/05/23
さかな。
0
それなりにいろいろあった今の私のベストワン。 子どもにかかわる仕事柄、星山先生の講義を聴いて求めた本だったけれど、教育の原点、人間理解について…子育てしたことのない私もこの50年の人生を反芻しながら胸をぎゅっとつかまれた。 しばらくバイブルにしたい本。2023/08/06
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