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内容説明
ネガティブこそ最強の「能力」!
瞑想は「自己肯定」を引き上げ、ありのままに生きるための現代人にもっとも必要な処方箋です。
Googleをはじめ世界の先端企業、トップアスリートたちが実践する瞑想法をヨガ界の巨匠がやさしく徹底解説します。
昨今、「瞑想」は科学的なメンタルトレーニングとして、ビジネス分野でも広がっています。
しかしながら、時間が取れず3日坊主で終ってしまったり、本来の瞑想の意図を理解せず行っているケースが多く、苦戦しているのが現状です。本書はそういった人たちへの「助け舟」になるでしょう。
過去や未来のことでくよくよし不安になるのではなく、「瞑想」により自己肯定を引き上げ、あなたの物事の捉え方を劇的に変える「心の休息法」です。
本書は、まさに「読む瞑想」といえるでしょう。
■序 章:瞑想で大らかに生きる
■PART1:瞑想のきほん
■PART2:自己肯定力を高める心のレッスン
■PART3:他者肯定力を深める心のレッスン
■PART4:ありのままを生きる
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
アイスマン
17
瞑想とは集中しているけど大らか、大らかだけど集中している状態。 脳が冴え渡って今この瞬間に留まり、受け取った目の前の感覚をただ受動的に観ている状態です。 そして瞑想には失敗はありません。少しずつ瞑想を重ねていけばいいのです。 意識が過去や未来に向かっても否定せず、それを自覚してから目の前の感覚に戻ればいいのです。 脳が少し休まればいい、心が少し静かになればそれでいいのです。 2019/10/14
アイスマン
12
目の前に無いものに意識が向かうから心が渇きに向かい、貪りが生まれるのです。 そうではなく、今この瞬間、目の前にあるものにのみ意識を向け、それをただ感じるようにすればいいのです。 心の中で一切を追いかけるのをやめ、ひたすら目の前の今に意識を向けるのです。 2019/03/07
ツキノ
8
今月は「瞑想」にご縁があり、書店でみつけて購入。長男も読む。なるほど、大変ためになりました。読んでよかった。2018/08/29
まわる
6
書いた人はヨガの先生らしい。私はヨガに興味はないのですが雑念が多いので図書館で予約した。習慣にしていきたい。瞑想の仕方にもいろいろ方法があるということがわかりました。私は浮かんできたものを言葉にして受け流していくラベリングというものがやりやすそう。これは最近よく聞く「マインドフルネス」というものによく使われている方法らしいです。同じ瞑想でも呼び方や方法が違うから、学ぼうにも何を選べばよいか迷ってしまうよ。そういう意味でもこの本は簡単でよいですね。参考になりました。2018/09/08
えぬ
5
言うは易し。わかったつもりになっても体現するまでは時間がかかる。 瞑想に興味はあるが、まだまだ難しいな。2018/04/29
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