内容説明
魔王の復活により、人々は絶望の淵に沈みかけていた。勇者・ヴァンは、エルフの王女・シルフと共に魔王城まで辿り着くも、あまりに強大な魔王の前に為す術なく窮地に陥る。その時、聖剣・エクスカリバーを召喚する宝珠が光を放ち、ヴァンの股間にピンクの象が現れた!! パオ吉と名乗る象は、鼻でシルフの体に巻き付き、吸い付き、奇跡の力を発動!! 官能小説のエースが放つ、意外と燃える(!?)えっちな爆熱ファンタジー!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
しまふくろう
18
タイトル買い。表紙も挿絵もえっち可愛かった。 物語は伝説の聖剣がかなりアレだった話。名前がパオ吉とか、ツッコミが追い付かない感が凄くて笑った。一発ネタだし下ネタだしエロネタなんだけれど、少年誌のしょうもないギャグ漫画みたいなノリで押し切っているのが潔く、最後まで面白く読めた。2020/01/20
たこやき
15
タイトルで思わず手に取ってしまった本作。伝説の聖剣が股間に宿ってしまったヴァン。その力を発揮するには、女性に巻き付いて、性的な奉仕を受けて……。股間のそれが象だ、ということを除けば、やっていることが美少女文庫のそれと同じじゃないか! ということで、単なる一発ネタと思ったのだけど、終盤、村を救うためにヴァンらが奮闘し、それを見た村人たちもまた……という辺りの熱さもしっかりとしている。なんか、9割くらいはネタ作品のはずなのに、最終的には楽しめていたって、なんかズルい(笑)2018/03/08
真白優樹
8
魔王が世界を脅かす世界で、魔王との決戦の時に突如勇者の股間に象が生え始まる物語。―――その力、本当に世界を救う鍵なのか。時々色々な所で突発的に生まれるエロい方向に特化した物語。その中でも極端過ぎるとも言える方向に際限なく振り切っているのがこの物語である。救いようのない程に肌色に塗れ別の意味で頭を抱える。だけど不思議な熱さがあり、何故か見逃せない。王道と奇怪が物凄く絶妙にかみ合っているからこそ、この読み応えがあるのかもしれない。そんな不思議な味が妙に残るかもしれない物語である。 中々に面白かった次第である。2018/02/04
nawade
7
★★☆☆☆ ジュブナイルポルノ作家がラノベ文庫に登場。勇者・ヴァンとエルフの姫・シルフは魔王との決戦で聖剣を召喚したが現れたのは!?何はともあれパオ吉のビジュアルが凄い。おふざけで使われている台詞をまんまタイトルに使っていることでわかるだろうが、エロコメに極振りした内容。許嫁のシルフがいるのに性女ならぬ聖女の奉仕に翻弄されるヴァン。これはちょっとシルフが不憫ですわーと思っていたら、許嫁の意地を見せてくれたのはOK。しかし、敵の目前で奉仕して聖剣を顕現させる設定は流石に無理がある。でも、意外と勇者してるぞ。2018/02/03
あうたん
4
エクスカリバーは喋れないの方が良かったのに。2019/10/17
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