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内容説明
太るのは、「食べすぎ」「運動不足」が原因ではありません。「オビソゲン」――この有害物質(毒)こそが、太る本当の原因なのです。オビソゲンは、普段、私たちが食べ、飲み、使っているものに含まれています。紙コップ、トイレットペーパー、薬用石鹸、フッ素加工のフライパン、お弁当、お総菜、スナック菓子、携帯・スマホ……。つまり、太りたくなければ、オビソゲンを「体に入れない」「体の中から出す」。それが、一番安全、確実な方法です。本書では、そのコツを紹介します。◎絵柄、香りつき「トイレットペーパー」は避ける ◎寿司のサーモンは「化学物質を食べて育った」!?◎じつは「口紅」と一緒に、鉛を食べている!? ◎「ペットボトル入り油」はプラスチックが溶けた有害油◎ガム、飴の「香料」には石油の原料が使われているなどなど、この1冊で自然と「毒に負けない」知恵が身につきます!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
tonpi
14
kindleで読みました あまり信じられない内容かな・・・(^^ゞ2018/08/20
ジュリ
4
太る原因がオビソゲン。紙コップ、プラスチック容器、魚、肉などなど、身近なものに含まれている。プラスチック容器は使わないようにしたり今まで気をつけていたけれど、もう少し身の回りのことに気を配ろうと思った。2018/02/25
晴久
3
kindle版 これ、本当の事なのだろうか。聞きなれないオビソゲンというものが躰に悪いとか。他にも何人か書いてくれていたら信じられそうだけど。オルゴナイトって、お医者さんが推奨するような効果があるとは思えない。スピリチュアルな物では?オルゴナイトを勧められる時点でかなり半信半疑。電磁波も、本当に体に悪いのかな。電磁波防止シールとか、オルゴナイトとか効果があるのでしょうか。根拠となるものを知りたい。巻末に英語の論文らしきもののリストがありましたが、素人には裏取り出来ない。なんとなく気を付けようと思います。2018/08/07
akiᵕ̈
3
「オビソゲン」という何やら聞きなれない言葉がでてきたけど、どうやらホルモン機能を崩壊させ、肥満の原因になる科学物質の事らしい。全体的な内容は、麻薬性のある砂糖類や油やお肉などや、日常なにげに晒されている電磁波だったり添加物だったりを警告していて、一般的に「カラダに良くない」と言われている事が書かれているから、わたし的には特に真新しい内容ではなかったかな。でも意識していないと色々と取り込んでしまっているのは事実ではあり、それらを摂取してもへこたれない体作りにも意識を向けて良い加減で日常を楽しみたいな。2017/12/09
雅浩
2
一貫して解毒をしましょう、どこから毒が来ているのかを知りましょう、という話でした。あまりに日常的に毒が溢れすぎているため、気が遠くなりそうではありますが、毒の防ぎ方と解毒の仕方を丁寧に書いてくれているので分かりやすかったです。 毒が溢れている現代ですが、どうして毒がこれほどまでには溢れているのか。それは毒を与えた方が消費が回るから。という事実を知らない人がどうしても多い。まずそこを知ることからかなとも思います。2021/11/15
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