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内容説明
年間300本以上の企画書を作り顧客にプレゼンしながら、同時にチームマネジメントも行い、管理職業務もこなし、本も書く。
1000本以上のTVインフォマーシャルを作ったトッププランナーが明かす、「スピードと成果を両立させる」ビジネステクニックを初公開!
企画書・資料作成・プレゼンなど、様々なクリエイティブ業務において、クオリティと速度が加速度的に上がっていきます!
目次
CHAPTER1 何が<デキる>ということなのか
CHAPTER2 何よりも「スピード」が優先される
CHAPTER3 スピードを飛躍的に上げるメソッド
CHAPTER4 スピード×成果を実現する「自分データベース」
CHAPTER5 一人でもチームでも使えるスピードアップ術
CHAPTER6 採用される企画書の作り方
CHAPTER7 成果を上げるプレゼン術
CHAPTER8 あらゆる場面に活用できるスピードアップメソッド
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
とこ
2
インプットは抽象化、整理し膨大なデータベースを持つ。アウトプットは分かりやすく、ひとことでも伝わりやすく見出し重視。普段からのデータ整理がアウトプットの練達さとスピードを作る。大事なのは実践。2018/11/05
復活!! あくびちゃん!
1
アイデア出しの9ボックスは参考になったが、データベース化等は、やっている人も多いのではないか。この著者自身はすごく工夫をしていると思うし、若い頃は“質より量”で、量が質に変わっていくが、あまりにこのようなやり方に偏ると、仕事が薄っぺらくならないかなぁ。考え方としては間違っていないので、時短をしながら質を維持したい人には、参考になる本です。2018/07/22
まどもあぜる
0
9ボックス、企画書データベースにまず取り組んでみる。2017/12/21
まくぽん
0
・アイディアは考えるものではない。組み合わせるもの。 ・引き出しを作るために過去提案のデータベースを作れ。 ・プレゼンはわかりやすい資料で、緩急をつけた話し方で。2019/08/24
Mike
0
すぐ出す技術については多少分かったけど、なんかその他の話が多い気がした。 それこそ組み合わせで作ってるからじゃないかと思ってしまった。 もうちょっと具体に踏み込んだところまであれば嬉しかったけど、データベースの重要性は感じ取れた。2018/12/31
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