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内容説明
『週刊わたしのおにいちゃん』（メディアワークス刊）で賛否両論様々な評価を受けたあの『まとちゃん』がカラーの原稿はカラーのままという大盤振る舞いでついに単行本化。ゼロサム増刊WARD掲載分はもちろん中身はぎっしり虫だらけ。でも、かわいいですよ。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
北白川にゃんこ
2
ﾋｴｯ。虫だらけや、ﾋｴｯ。可愛い虫じゃないから余計にﾋｴｯ。2014/11/27
いぬかいつまき
1
今日は6/4で虫の日なので再読。あの伝説の雑誌「週刊わたしのおにいちゃん」に連載されていた幼女と虫のゆるふわマンガ。変とかカオスとかシュールとかいう形容詞が本当に相応しい内容なのだが、虫への惜しみない愛（いろんな意味で）が感じられるためか、続編の『ちろちゃん』より好きかな。他の登場キャラでは典型的おバカキャラのうずとラッキースケベのお漏らしマンりきが可愛い。だんだん何かに目覚めていくりきの今後が楽しみだ。2016/06/04
柊つかさ
0
でかいダンゴ虫がトラウマ2012/05/23
三毛招き
0
結城新一らしい「変」な作品。（褒めてる）2011/09/16
のりのり
0
「ちろちゃん」４巻を読んだので再読。2011/07/28
