- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
九神ゆう(13歳)の転校先は一つ目小僧・猫娘・サトリ・九尾の狐といった妖怪たちの通う学校で、自分もじつは鬼だった――!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
makersat
2
のんちゃんが可愛い。というか全員可愛い。「茨木」は茨木童子からきているんだろうなとか、多少の考察要素はあるが、基本的には「妖怪」は軽いエッセンス程度で、猫美ちゃんと九ちゃんにケモ耳をつけるための動機付けだとでも考えればいいだろう。とにもかくにも、のんちゃんが可愛い。2015/08/15
KUU
1
みんな可愛くてよかった。作品の〆の為に終盤はシリアス展開になるが――。この話らしいいいオチでした。 しかし、サトリの女の子が出ると、卑猥な妄想を読ませて赤面させたくなるよね。――ああ、でも、相手はそんなのすら慣れてんだろうなぁ。なんだか切ないね2013/09/02
獣狼ＺＡＫＩ
1
妖怪の四コマ。ほのぼのしててクスリ、と思わず微笑んでしまう。のんちゃんはSというかなんというか…(笑)。2011/01/23
Archibald Lords
1
最初に男とのフラグが立ったのは主人公を想っている女子が男から守るつもりでしっぱいしただけで良かったです2010/09/25
exsoy
1
のんちゃんは天邪鬼2010/05/09
