内容説明
『OLヴィジュアル系』で一世を風靡したかなつ久美が、自らの体験を元に描いた美容系コミックエッセイ。30代半ばで離婚し、“女”を捨てていたことに気づいた著者が、もう一度“女”を取り戻し、キレイになるための奮闘を描く。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
もーちゃん
13
図書館本。借りる時少し恥ずかしい。姿勢を良くしようとおもった。パックとかすべきなんだろうけどな~・・・2014/04/25
もか
2
かなつ久美さんが好きならおすすめ。そうでないなら「・・・」。アンチエイジングを目指す方なら面白いのかしら。年と共に綺麗になる方が素敵だと思うのですけどね。2017/10/08
かやま
1
私もついついこういう本に手が伸びる年齢になった(35歳はとうに過ぎているけど)。作者の事は知らなかったけど代表作の『OLヴィジュアル系』はうっすら見たことある気がする。アートメイクや唇の入れ墨ってのが凄いと思った。数年で消えちゃうプチ整形。消えちゃうんだ。2022/09/06
zen
1
買っちゃいました~このタイトル本棚に置いておくのがめっちゃ恥ずかしい(笑)でもまあ、オバサン一直線よりは少しは悪あがきしたいワタクシ。絵が何か雑というかシンプルというかでびっくり。個人的には美魔女の本の方が参考になったけど、なかなか面白かった。まずは自分に気づき、きれいになろうとがんばる努力を始めることですね~。無理はしないけどぼちぼちがんばる。パックはまた真面目に始めよう…。2013/12/22
ayjoe
1
アンチ年齢できれいになろうという考えがイタいと思った。2012/04/21




