- ホーム
- > 電子書籍
- > 趣味・生活(健康/ダイエット)
内容説明
うつる病気とワクチンの考え方を説いた『もうワクチンはやめなさい』、待望の増補改訂版。予防接種は誰にために打つのか?「ワクチンは絶対安全」ではなく、ワクチンの副作用は感染症より怖いという事実。いらないワクチンを断って、今の健康を大事に生きることを、わかりやすく解説した1冊。巻末特別対談、近藤誠×母里啓子『「脅しの医療」に対抗するために』収録。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ロア
19
自然に治る病気や滅多にかからない病気の抗体を作るため、体にとって異物であるワクチンを次々と入れ続けて良いのか?予防接種の効果は生涯続くわけではなく、一回打てば安心!ではなかった…。驚いたのは、0歳からワクチン接種が開始され、ヘタすると年に10回も注射するって…赤ちゃん達の体は大丈夫なの?とちょっと心配になったよ(;'A`)抗生物質の無かった時代には、ワクチンは必要だった。今、すべてのワクチンを見直す時が来ているのかもしれません2017/12/18
ロア
18
再読。主観的な感情論なのでは?と思える部分もありましたが、大方は頷ける内容。確かに私も副作用って言い方には違和感がある。初めて聞いた時は、何か嬉しいおまけ的な効き目なのかな?ワクドキ♡(*゚ω゚*)と思ったもの。害作用と呼ぶ方がふさわしいと思う。薬は病気の人にしか売れないけど、ワクチンはすべての人に売ることができる。本来は必要な人が必要な時に打てばよいのに、恐怖を煽って接種者を増やせば増やすほど儲かる仕組みになっていた。薬屋さんは儲かるんだなぁ(*´Д`*) 2017/12/25
アル
2
2021.8月読了
NOK
1
メディアのいうこと、政治家の言うこと、学校の先生の言うことを素直に聞いていてはいけないな。必ず利権が絡んでいると思ったほうがいい。ひとまず、新型コロナウイルスワクチンは打たない。今年の冬は、インフルエンザワクチンもやめてみよう。2021/02/27
maki ikoma
1
妊娠中に読んだときとはまた違った印象。 ワクチンを全否定してるわけではなく、必要最低限でいいのであるはないかという提案。 なんでもかんでも公費助成を入れて皆にっていうと、確かに2018/06/20
-
- 電子書籍
- 月華国奇医伝【タテスク】 Chapte…
-
- 和書
- 世界のカレー料理




