メディアワークス文庫<br> この終末、ぼくらは100日だけの恋をする

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紙書籍版価格 ¥671
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メディアワークス文庫
この終末、ぼくらは100日だけの恋をする

  • 著者名:似鳥航一【著者】
  • 価格 ¥671(本体¥610)
  • KADOKAWA(2018/01発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784048935838

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内容説明

高校二年の僕が一目惚れした女の子。僕とは正反対の、物静かで不思議な魅力をもつ彼女への告白は、あっさり断られた。はずだった。卒業から一年とすこし後。目の前に突然現れた彼女は、それがまるで運命であるかのようにこう告げる――。 「100日間だけ、いっしょに住みませんか?」 二人きり、ひとつ屋根の下で始まった田舎での共同生活。時を重ねるほどに近づくぼくらの距離。しかし、彼女は大きな秘密を抱えていて――。“100日間”に隠された意味を知ったとき、せつない恋の物語が動き出す奇跡の恋愛小説。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ponpon

60
久しぶりに再開した高校時代の憧れの人だった凪から主人公・悠木が100日間の同棲を持ち掛けられるところから物語が始まる。凪も悠木に想いを寄せていたようで、二人の甘いラブストーリーが始まるが、100日の意味が判明することで悲恋の様相に覆われる。それでも何ができるか模索する2人は素敵ですし、思い出の切売りをしなかったのも賢明。だが、死を意識する年齢になると、2人に永遠の別離が訪れるのは必然と考えるためか、エピローグは興醒め。でも主たる読者層には必要だったかな?栗丸堂の葵さんのようなヒロインも可愛く楽しめた一冊。2021/12/06

よっち

46
人が突然消失するのが日常化した世界。孤独だった悠木が高校時代に一目惚れするもあっさり振られた女の子・凪。卒業から一年と少し後、目の前に突然現れた彼女から100日間だけ一緒に共同性活を提案される恋愛小説。困惑しながらも始まった二人きり、ひとつ屋根の下で始まった田舎での共同生活。過ごすうちに再び凪にどんどん惹かれてゆく悠木、素敵になった凪と過去の真相。凪が共同生活を提案した理由が明らかになってからは、寄り添う二人の想いが切なかったですが、それでも終わってみれば本当に良かったという思いしかない素敵な結末でした。2017/12/22

ヒロロシ33

36
自分が後どれだけ生きられるかと分かっていたら、自分は何をするだろう!? 自分も大切な人と過ごすと思うなぁ。2018/01/31

アズマ

34
切ないけれど終わりが温かかったです凪からの伝言がかなりグッときました。2019/09/19

茉莉花

30
女の子に一目惚れした高校2年の僕。彼女への告白は、あっさり断られた。だが、卒業から1年と少し後、目の前に突然現れた彼女は、それがまるで運命であるかのように「100日間だけ、いっしょに住みませんか?」と告げる-。2021/04/25

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