角川新書<br> 平成トレンド史 これから日本人は何を買うのか?

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紙書籍版価格 ¥902
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角川新書
平成トレンド史 これから日本人は何を買うのか?

  • 著者名:原田曜平【著者】
  • 価格 ¥902(本体¥820)
  • KADOKAWA(2018/01発売)
  • ポイント 8pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784041051672

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内容説明

バブルの絶頂期で始まった平成時代。しかし長引く不況、リーマンショック、東日本大震災などで消費は冷え込んでいった。消費者のマインドはどのように変化したのか? そして今後、日本人は何を買うのか?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kinkin

90
平成を6つの期間(1期ー不自由と享楽、2期ーデフレと団塊ジュニア、3期ーネットとケータイ、4期ー変化への期待と格差、5期ー失望と不安、6期ーSNSと炎上)に分け、バブルの崩壊、デフレ各期のトレンドを時系列に紹介している。windows95の発売や電話回線を使って電話代を気にしながら使っていたことがつい20年近く前のことか・・・あまりにも早いトレンドの流れ。約30年をサクッと見流した。2018/03/18

キック

53
平成の流行トレンドの変遷を振り返った本。キーワードは「インターネット」「団塊世代と団塊ジュニア」「非正規雇用」「女性の社会進出」等々。中でも最重要キーワードは「インターネット」。昭和が残る平成の序盤は、まだテレビが主役でしたが、中盤以降急速にインターネットが普及し、近年は「SNS」が主役、テレビは脇役に追いやられてしまいました。そして社会も大きく変容したことが理解できました。ただ、「日本はださい国で、韓国は流行の最先端」「アジアの文化的リーダーは韓国」と原田氏は断言しており、一気に読む気が失せました。2018/01/23

hk

23
90年ごろに雑誌創刊ブームがあったのだが、その背景が示唆されており腹落ちした。その理由とは「バブル景気によって企業業績が軒並み好調となり、企業がガンガン広告を打つようになる。だがメディア数は限られており広告を打とうにも打つ場所がない。これをみた出版社は広告収入が見込めるとして新たな雑誌を創刊し、広告収入獲得に走った」ということ。つまり何かしらの志があって雑誌を創刊したのではなく、広告収入を得るために雑誌をつくったということだ。これならば雑誌が早々と廃刊されたという結果も「魅力がなかったから」だと合点がいく2019/06/21

としP

14
インターネットとSNS無しに平成は語れないと感じた。「モノ⇨コト」の転換点にあるのはまさにこれだと思う。そして、インスタの影響か、何かにつけても、「ビジュアル重視」というのが引っかかる。一つ気になるのは、SNSと日本人の気質について。欧米だと、知らない人と繋がるのにSNSが活用されるのに、日本では既知の友人同士で内側にこもっている感じ。実際、とあるコミュニティの中で、大学生と会うことが多いのだが、挨拶はおろか、初対面の人は寄せ付けない雰囲気がある。2019/01/02

スプリント

14
平成は消費の傾向がモノからコトに遷移してきた時代といえそうです。ここ数年でこの手の振り返り本が増えそうですね。2018/05/20

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