内容説明
技術力や、協調力、道徳心、丁寧なおもてなしなどで、世界から称賛されることの多い日本人。
その国民性の美徳を表す言葉には、「実るほど、首を垂れる稲穂かな」「能ある鷹は爪を隠す」など、様々なものがあります。
そんな「美しい日本」を体現する、「代表的日本人」とは?
日本人だけが知らない、世界から評価されて止まない「代表的日本人」を紹介し、
日本人・日本という国を再発見する!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
再び読書
31
カップラーメン、刃が折れるカッターナイフの発明は今のぼくたちに無ければ、どうなるだろう?と思わせることだろう。南方熊楠の毀誉褒貶を全く意識しない自由人ぶりも面白い。また、杉浦千畝の帰国後の扱いはあまりにも酷すぎる。国が間違っていた事を自分の将来を捨ててまで行動した、彼の気高さに心が打たれる。SONYのブランドは世界を席巻した。今、新たな伝説を作って欲しい。ウォークマンか懐かしい。アメリカ人らしく佐藤琢磨のインディ制覇も取り上げているのも面白い。ケント・ギルバート氏の博学さや生き方も素晴らしと感じた2020/10/23
クー
31
黄禍論が日本を戦争に駆り立てた。それだけじゃないだろうけどね。 いずれにしても、近、現代史を知らない日本人が多すぎる。歴史を縄文時代からではなく、現代から遡って教えたらどうだろう。どうせ因果関係なんて50年の遡れないし。2018/10/22
柔
29
もっと日本を知らないと思う今日この頃。19世紀末にヨーロッパが東洋人の活躍を恐れ、正当な評価を阻んだ黄禍論。現代まで続くというのは?だが、そのような事実はあったろう。高峰譲吉は世界的科学者でありながら陽の目を浴びることはなかった。それでもDCの桜並木を企画し、資金を集めたというエピソードは日本の誇りだと実感。新渡戸稲造の武士道の項は興味深い。武士道=好戦的な日本人。題名だけ聞くとそうなるかもしれない。自分も改めて武士道を読みたい。全体としては話が逸れ過ぎだし、著者のアピールも多くちょっと違ったかな。2019/12/01
魔王
18
今回は日本人が知らない偉人の話でした。確かに知られていない人ばかりです。もっと取り上げてほしいですね。映画なり朝ドラなり大河とかで話題にならないと難しいです。2019/10/31
しましまこ
17
ここでもGHQ… 2018/02/25
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