講談社の創作絵本 おさるのまねっこ

著者名：いとうひろし【作】

講談社（2017/12発売）

• ISBN：9784061323551

内容説明

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ぴょん ぴょん ぴょーん　にょろ にょろ にょろり。いろんなものに なれるから まねっこあそびはたのしいです。ときどきおさる以外のものになりたくなるおさるは、カエルや草木などの真似をしていろんなものになります。最後はおさるの真似をして、いつもの自分に戻ります。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[たーちゃん]

おさるが色んな動物のまねっこをします。読みながら息子も一緒にまねっこしたりするかなぁと思ったのですが一切せず（笑）

2020/08/26

[りーぶる]

いとうさんらしい絵で、ちょっと不気味でもあり、何時代のさるなんだろうか、とも思ってしまい。色んなもののまねっこ。娘もすぐまねっこするので同類でちょうど良いみたい。（1歳11ヶ月）

2018/06/19

[anne＠灯れ松明の火]

テーマコーナーで。先日読んだ『おいかけっこ』が面白かったので。後半、ちょっと混乱（笑）

2016/01/19

[Shoko]

図書館。4歳の息子に読み聞かせ。はっきりした色合いの可愛らしいおさるたち。南の島にあるおさるの楽園。幸せな日常に、自然とにっこり。

2017/08/10

[喪中の雨巫女。]

《書店》さるちゃんの物真似。可愛いし、上手なんだもん。

2013/11/20