中公文庫<br> 東京-金沢 69年目の殺人

個数:1
紙書籍版価格 ¥638
  • Kinoppy
  • Reader
  • ポイントキャンペーン

中公文庫
東京-金沢 69年目の殺人

  • 著者名:西村京太郎【著】
  • 価格 ¥638(本体¥580)
  • 中央公論新社(2017/12発売)
  • あじさいの季節!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~6/7)
  • ポイント 125pt (実際に付与されるポイントはお支払い画面でご確認下さい)

ファイル: /

内容説明

戦争はまだ終わっていない!? 十津川警部、特攻の真実に直面する。
東京と金沢を結ぶ北陸新幹線開通が翌春に迫り、終戦から69年経った8月15日、元海軍航空隊中尉の小暮義男が扼殺された。93歳であった。小暮は金沢の出身で、12年前に妻を亡くすと金沢から東京へ出て暮らしていたのだ。被害者の戦中・戦後を調べる十津川は、小暮が戦争末期に、「私もすぐ、君たちの後に続く」と言って特攻隊員を送り出していたこと、さらに、40年前に元陸軍中将の莫大な遺産を相続し、同時に「特攻とは何だったのか、調べてほしい」と託されていたことを突き止める。十津川は、特攻で亡くなった若者にも思いを馳せ、複雑な心境で殺人事件を追うのだが……。(「東京と金沢の間」改題)