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内容説明
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運動が苦手な子が絶望的に増えています。 ボールが投げられない。跳び箱が跳べない。スキップができない。縄跳びが飛べない。かけっこが遅い。そんな子どもたちが、途端にできるようになってしまう魔法のことばが「オノマトペ」です。ある特定のことばを発しながら行うだけで、パワーやスピードがアップしたり、リズムやタイミングが取りやすくなったりするのです。運動が得意になる「オノマトペ」を、楽しいイラスト展開で紹介します。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
☆よいこ
50
実用書?一瞬で読めちゃう。運動をするときにある言葉を声に出していうとうまくできるという。効果があるかは試してみないとわかりませんが、簡単なので体力測定前に先生に実践してもらおう。▽逆上がり「ギュッ、ピタッ、クルン」、屈伸「ニャ~」など、とても簡単▽運動が苦手な子なんて本当はいないんだ。2019/09/29
けいねこ
4
ああ、この本、自分が小学生のときに欲しかった! 今でも使えそうな言葉もあるので、こっそり試してみよう。2017/12/24
agtk
2
面白かった。なるほど、オノマトペでイメージすると、身体が反応しそう。これだけでできるようにはならないだろうけど、練習の補助に使うにはとても良さそう。2017/12/19