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内容説明
仕事に対するモチベーションを高め、驚異の効率アップ！ この本を読めば、仕事のストレスを抱え込んでしまう状態から脱し、心身の健康をとり戻し、毎日スッキリ会社に通えるようになれます。
「残業ゼロ」「働き方改革」「生産性の向上」がキーワードとなっている昨今、働く人が自分の仕事とそれにかかる時間を、自分でコントロールできるようになる方法を伝授する１冊。心理学ジャーナリストの著者ならではの知見を活かした、読者がすぐ実践できるユニークなメソッドを提示します。この本を読めば、仕事のストレスを抱え込んでしまう状態から脱し、心身の健康をとり戻し、毎日スッキリ会社に通えるようになれます。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Twakiz
26
「心理学」というより「仕事をためないコツ」やご自身がとりくまれているらしい「365方式」の紹介が主である．クリアフォルダを365個準備して1年分日付を入れて（それだけで結構大変そうだが・・）その日に処理すべき書類を入れるのだと．自分にはこの方法は無理だ．「ほんの少しずつでも毎日コツコツやろう」は発想としては好きだが，それが難しいので＋それでは処理しきれない案件が毎日たまっていくので，難しいのだけども，，なかなか解決はできないなぁ．2018/02/23
ペコー
8
読了。仕事の渋滞は心が原因という本。まとめて1日で処理するのではなく毎日少しづつやるという考え方が参考になった。2023/06/04
Keiko
1
あとで一気にはできない。毎日、１分でもいいから取りかかることは重要だと思った。メールの強処理すべきものに分けるのはすぐにできそう。この２つは取り入れよう‼️2019/05/16
たくじ
1
なかなか終わらない仕事に対する具体的な提案。心理学から行動しやすい事、しない方が良い事が書かれている。難しくなくすぐに応用できそうだ。2019/04/20
それでいいのよ
1
後で一気にやるは結局やらない。毎日できれば同じ時間にそれをやる。ほんの少しでもいいから、とにかくそれをやる。2019/01/11
