いぬパリ

著者名：吉田パンダ【著者】

ＣＥメディアハウス（2017/12発売）

• ISBN：9784484172217

内容説明

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

FIGARO.jpの人気連載「いぬパリ」が書籍になりました。
パリ在住のフォトグラファー吉田パンダが（文字通り！）追いかけた、パリを自由に闊歩する犬とパリジャンたちの姿。
モップみたいな白いテリア犬もムッチリ太ったプードルも、そして、ショップの看板犬も、ありのままの自然体が愛おしくて微笑ましい。
まるで「いぬ語」がしゃべれているかのような、著者と犬たちの親密さが伺える1冊です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[yk]

まちがえた、こっちだった。めちゃめちゃかわいいです。ジャックラッセルテリア率が高い！ブルドッグもいるー！かわいすぎる！しかもおしゃれすぎる！

2019/11/16

[toe]

いいなーパリ、犬天国だなー！着飾らず、ボサボサで自由な姿、だから余計かわいいんだな。特別にしつけてもいないのにいい子にできるのは、犬社会も発展してるのかも。どこにでも一緒に行けて羨ましい国だ。とにかく全員かわいい。

2020/06/12