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内容説明
50ヶ国以上で読まれている世界的ベストセラー
英語版170万部突破。日本語版30万部突破。
現在、世界50言語で翻訳されている“Rules”シリーズの最新刊。
人を味方につけ、難しい人とうまくやる「世界基準の行動原則100」。
1章 人間を理解する31のルール
・相手の事情を理解する
・みんなが同じである必要なはい……etc.
2章 人を助ける30のルール
・ただ話を聞けばいい
・自分の限界を知る……etc.
3章 人を味方につける30のルール
・忠誠心は一方通行ではない
・からっぽのお世辞を言わない……etc.
4章 難しい人と付き合う21のルール
・不安は不信感につながる
・人は利益のある話を聞く
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Kaz
25
所謂ハウツー本のジャンルに入ると思うが、クオリティとしては高い部類に入ると思う。100のコラムで、人を動かすポイントが分かりやすく述べられている。人間を理解し、助け、味方にすることで、扱いの難しい人にも対処できるようになる。と受け止めた。「扱いの難しい人」というのは、満たされないものを感じている人とも言える。他者に対しては「心配せんでも平気やで」と思って貰えるように接することを心がけているが、「扱いの難しい人」には、より一層その心掛けが必要ということなのだと思う。2021/02/25
二戸・カルピンチョ
20
人を変えることは出来ない、自分か変わるしかない。結局そこかー。私としては、本を読んでも読者は変わらない、だな。2020/03/09
とふめん
6
世界的ベストセラー本とのこと。人との接し方100のルール 様々なタイプの人間との対応策が書かれていて、よく見かけるものからなるほどと思うものまで。★32024/04/03
hiyu
5
言葉尻に拘っているのは承知しているのだが、どうしていわば「操作的」な印象を与えるタイトルになるのだろうか。内容自体に不満はなく、思い当たるものも少なくない。折に触れて幾度となく確認の作業が必要なものなのだろうという印象。2018/02/21
F
1
People are complicated. I understand that after all. 2019/07/13