〆まで楽しむ おつまみ小鍋（池田書店）

著者名：高橋雅子

池田書店（2017/12発売）

• ISBN：9784262130330

内容説明

「2つ具材のカンタン小鍋」「にぎやか小鍋」「旨辛小鍋」「ふたをして煮るだけ小鍋」「アジアの小鍋」と5種の小鍋60品と、鍋の後に楽しむ「〆（鍋あと）」や、鍋を始める前にちょこっとつまむ「鍋前こつまみ」も紹介しています。おなかも満足、お酒も旨い、寒い夜をあったかく、おいしく過ごす冬のつまみ集。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[mike]

この時期になると頻繁に登場する鍋。これは小鍋で作るおつまみ用。なので食材もシンプルな2種類なんてのもある。和風、中華、イタリアン等味付けもいろいろ。鍋の前のこつまみや鍋が終わった後の〆も載っている。

2022/12/13

[サン]

様々な鍋の提案レシピ。鍋の〆も考えてあって、レパートリーを増やしたい人にはいいかも。

2020/01/13

[ひねもすのたり]

【Kindle Unlimited】またまた小鍋レシピ集。　おつまみと銘打っているだけあってシンプルかつワイルドで男性でもチャレンジしやすい内容になっています。特に「２つ具材のカンタン小鍋」の章はチャレンジしたいものばかり・・と思っていたらまたねぎま鍋載ってるし！葱(ねぎ）と鮪（まぐろ）でねぎま鍋ってことらしいっす。　★４

2023/01/15

[サト]

紙の本で買った。 本屋で買った。 毎日でも鍋を食いたいのでしょっちゅう眺めてる。 旨そうすぎる。

2017/12/11

[仮面堂]

「小鍋」というタイトルに騙されたと普段料理やらない人が居そうな内容。適当に簡単アレンジして使おう。ねぎま鍋の材料に中トロとあって思わず突っ込み入れてしまいました。まあ、フツーに売ってるもので作れるのがこういうレシピなんですよね。仕方ないか。

2019/02/24