- ホーム
- > 電子書籍
- > ビジネス・経営・経済
内容説明
【電子版のご注意事項】
※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。
あのピータードラッカーが提唱したと言われる
「パラレルキャリア」という概念。
まさにオリンピック前後の日本にふさわしい、
新たな働き方改革になるキーワード。
やりたいことをやれる人間になる。夢を実現する。
志を実行し、チームを作って、形にする。
そのためにはまず「名刺を3枚以上持つこと」
「肩書きを3つ以上持つこと」。
「肩書きは足すものではなく、かけあわせるもの」。
2020オリンピック・パラリンピック招致委員会、
事業・広報アドバイザー(2011~2013)をはじめ、
大企業からエンタテイメント企業まで、
多くの肩書きを持つ著者が語る成功論は
組織をはみだし、越境すること。
つまり会社や組織に依存せず、
やりたいことができる人間になること。
巻末には著者とEXILE USAさん、
加藤勝信厚生労働大臣・内閣府特命担当大臣、
および働き方改革担当大臣との対談も。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
けん
8
★1.5 唯一、事務局を引き受ける、ということだけには納得感あり。 くだらない話をしながらまじめな話をする。まじめな話をしながらくだらない話をする。それによって人間関係ができてくる。(小泉純一郎) 美感遊創の精神(佐治敬三)2018/07/31
luckyair
4
うーん、思っていたのとは多少違ったが、やりたいことをやる人になるためには、①最低3人のチームを作ること、②肩書きを3つ以上持つこと、③志を持ち、継続させること。肩書きふたつは結構いるが、3つは少ない。スタートさせることは出来ても、継続させることができる人は少ない。また、「このIT時代にあって、自己発信しないのは存在しないにも等しい」。発信するのは苦手だけど、確かにそれがきっかけとなって得られるものは多いので、これからもっと意識的にOUTを増やしていこうと思った。★★★2020/01/24
-
- 電子書籍
- スキルが見えた二度目の人生が超余裕、初…
-
- 電子書籍
- いつか愛して【分冊】 7巻 ハーレクイ…
-
- 電子書籍
- 開港期朝鮮の戦略的外交 - 1882-…
-
- 電子書籍
- モトカレマニア(4)
-
- 電子書籍
- 水戸黄門(七)梅里記(上) 講談社文庫